Mojar

私は、社会人になって、息苦しくなり、海外へ脱出しました。  放浪後、何が自分にできるか…

Mojar

私は、社会人になって、息苦しくなり、海外へ脱出しました。  放浪後、何が自分にできるかを問い続け一つの答えにたどりついた。  サッカーボールでの通訳者。  海外、日本、そして、障がい者をつなぐ。  更に、違った視点から、サッカーをより楽しくできるような工夫の提案もしています。

最近の記事

サッカー放浪記

#スポーツがくれたもの 第1幕 ブラジル放浪編 南米との出会い  話は、約25年前にさかのぼる。平凡な生活がとても退屈だったのと、昔から憧れていた海外生活、1人の力で何ができて、どこまでできるのかをすごく試したかった自分がいた。  当時、仕事をしていても達成感がなく、やりがいも感じず、何がしたいのかも分からない。ただ、漠然とここは、嫌だ!って思っていた頃だったので、兎に角、一度退屈な枠を取っ払いたかった。その時に、ふと、思いついたのが、サッカーでの独り海外遠征。小学校から

    サッカー放浪記