水谷一平さんのニュースをみて
まず感じた事は、働き過ぎていたな
お疲れ様ということ

チームワークが大切な野球では、
コロナ感染対策も視野に入れて活動制限も沢山あったと思う

介護をしている私の視点として
彼が、大谷さんが休んでいる時間も勤務していた事が見える
休日もなかったんじゃないかとも

精神的に満たされて豊かに生きてゆくために必要なことは

時間を三分割する事じゃないかということ

どんなに大好きでも、気になっても、
仕事を切り上げパフォーマンスの質を保つこと

仕事に8時間、自分に8時間、睡眠に8時間

また、通訳でありながら、実質は、運転手、秘書、野球相手、カウンセラー、経理、総務など
一人でやれるわけない

上手く外部委託すべき。ただ、誰が信頼できるか目利きできたら、、、

人が増えたら回しにくいから、
一人で仕事を抱える上司はいるけれど

やはり、これからは、割り切っていくことも大切なんじゃないか

休むことに罪悪感を感じる人は
歳を重ねた先輩ほど多い

頑張って日本を盛り立ててくださった先輩に感謝しつつ、これからを見据えてみて

5時きっかりに帰宅する若い後輩を温かく見送り
自分も帰宅して、自分を磨く

趣味から副業を探したり

ボーっとして心や、ざわつく頭や目を休めたり

普段できない事をして過ごす

息抜きする

心あそばす時間を持つ

それも凄く大事な事で互いに認め合えたらいいなと思う