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不登校・ふせんで吐き出す本当の気持ち(続編)

7歳・5歳・2歳の3人子育てママで、在宅妻社長&お金のソムリエ協会認定講師の神村楽々(かみむら らら)です。
今回も私の記事を開いていただきありがとうございます♡

前回の記事はこちら↓↓


自分の気持ちを伝えられるようになった娘

吐き出しふせんワークをして2週間ほど経った頃、娘・ルルちゃんの小学校のスクールカウンセラーのカウンセリングを受ける機会がありました。

最初は緊張していた娘も、カウンセラーの先生のほんわかした雰囲気に癒されたのか、すぐにいつものトークができるほどにリラックスしている様子でした。

その様子を見た私は、何も口を挟まずただ耳を傾けることにしました。
娘の口からは、私に話してくれた内容が話され、それ以外にも
「勉強が簡単過ぎてつまらない。」
「授業がゆっくり進むからつまらない。」
「人が多すぎて疲れるんです。」
などといった話が出ていました。
それはそれはスラスラと語る様子に驚きました。
娘は吐き出しふせんワークをしたおかげで、自分の気持ちを認識して言葉で伝えられるようになったのです。
カウンセラリング終了後に、「言いたいことは全部伝えられた。」と言っていたので、事前に自分の心と向き合う時間を作っておいて本当に良かったと思います。

カウンセラー絶賛!!吐き出しふせんワーク

娘が話に一区切りがついたところで、カウンセラーの先生から私に質問がありました。
学校を休みだした頃の様子などを伝えたところ、先生からこのように言われました。
「お母さんやお父さんが娘さんの気持ちに上手に寄り添えていますね!学校に行けなくなったお子さんの保護者は、不安が強くてどうにか子どもを学校に行かせよう、子どもの考えを軌道修正しようと必死な方が多いです。」
私は娘との吐き出しふせんワークをしたことについて話しました。

すると
「その方法、カウンセリングの手法にも似たワークがあるんです!でもふせんを使うっていいですね!!すごーい!!!」
ととても驚いていた様子でした。
カウンセリングの手法は紙に書くそうなのですが、ふせんだと自分が元気になる言葉を書いて貼っておけるところが良いそうです。
親子で自分と向き合うという点も素晴らしいと絶賛してもらいました。

プロの方に褒めていただけて嬉しかったのはもちろんですが、娘との向き合う方法がカウンセラーにOKを出してもらえたことで、また1つ確立できたことがなにより嬉しかったですです。

カウンセラーおすすめ!吐き出しふせんワークの仕上げ作業

称賛をしてくださったカウンセラーの先生から、おすすめの仕上げ作業を教えてもらいました。
それは…

ネガティブな言葉を書いたふせんを破いたら【最後に燃やす】

という方法です。破いたふせんの紙を最後に燃やすことで、跡形もなくなるようにして心を浄化する というカウンセリングの手法だそうです。
確かに、気持ちよくビリビリ破いて最後に燃やすと気持ちがすっきりするでしょうね!
私たち親子も次回の吐き出しふせんワークの際にやってみる予定です。
みなさんも吐き出しふせんワーク(仕上げに燃やす)にチャレンジしてみてくださいね!
(※燃やす方法は、子どもだけでは非常に危険なので、必ず保護者と一緒にやることを忘れないようにお願いします。)

ふせんに関する記事はこちら

“withふせん生活”おススメです‼‼


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