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raraが悦ぶならば何回でも

大量パンを 送るのは もうすっかり 定着している

周期としては
月に一度ないし二度
それは わたしの 気分次第かな?

「大量」という表現は
選び送る わたしが そう言ったのではない
シングルマザーさんに対して
「3姉妹ちゃんに美味しいパンを食べさせたい!」
勝手に言って 勝手に選び送った 第一回目の
その届いた二軒のパン屋さんから買った量を見て
家族四人が「多過ぎでしょ!」呆れて
以後 すっかり「大量」が定着した

何しろ
美味しいパン屋さんは 幾つもある
その幾つかを回り 皆んなが好きそうなパンを選ぶ
お店のひとからも 驚かれる量を選ぶ
更には 一店舗ではなく 
そのお店でなければ 買えない種類が有って
それがまた 大好評だったりするものだから
ついついその気になって 
有名パン屋さんをハシゴする

お店のひとと言えば
月一か月二 大量のビニール袋で パンを
クロネコさんに持ち込み お店で売っている
ダンボール箱を 女性社員さんと選び
その箱に 隙間なく詰める作業をすることで
すっかり 顔を覚えられるわたし
それに 大量パンに限らず
時には 洋服も やっぱり大量買いして持ち込むから
それもまた 記憶に残るらしい・・・

師走と年明け一回目は 同じパン屋さんから
買って送った
それまでとは違い 一店舗買いをした
それがまた raraにも 皆んなにも ウケて
暫くは そのお店にしようかな?
母と話していたが それも 今は考え直している

パン生地ピザが
皆んなに 大ウケしていたことを 母から言われて
あー そうだった!
わたしなりに それもまた 定期的に送りたい
大量の中に含まれた 種類だからね

今回リピートリクエストが届いたのは
チョコレートマフィン?みたいな 初めて選んだ種類

raraが 「うんまっ」言ってましたよ!
母は わたしの弱点を突いて来た・・・

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