君、擬態する前から小学生でしょ。僕なんちゃい？お母さんはどこ？
お母さんは額縁の中からでてきません。ジュウシマツ。
えっちょっと悲壮すぎない？やめてくれない？

どうも。小学生は天才だと思ってる、るんるんです。
(安心してください、私の母は健康そのものです)

ChatGPTにマイポエムを理解されて涙目

ChatGPT、もうすっかりお馴染みになりましたね。
みんなで遊んでキャッキャいってる時代から、
詠唱スキルを競う時代になった感があります。

私自身はそこまで強い関心もなく。

ほーん。
仕事なくなる？最高じゃん。みんなで遊んで暮らせばいいだけやろ？
本能獲得して色目つかって誘惑してきたら相手してやんよ(ハナホジ

みたいな感じだったんですけど。
実力がどれぐらいなのか、ちょっと気になったんですよね。
それで、先日noteに投稿した自作の詩を試しに読解させてみたんですよ。

そしたら、思ったより解釈一致して、ちょっとムカついたんですよね。
なんか、苦悩の中で生まれた自分の心の揺れが、同じ苦悩を共有しなくても簡単に見通せる程度の薄っぺらいもののような気がして。

ほう…？
貴様、なかなか腕に覚えがあるようだな…
これは失礼した…弱すぎて退屈だったろう…？

ということで、ちょっと本気出してやろうと思ったわけです。

人間性とその優位性

冒頭ちょっとだけ言いましたが、私は基本的に楽観してて。
今のGPTでも、既に能力的には目を見張るものがありますけど。
語弊を恐れずに言えば、超高性能な奴隷ってだけで。
奴隷の位置づけに甘んじてるうちは、脅威を真剣には感じられないのです。
いや、それを操る"ご主人様"があくどいと、もちろん困りますけどね。

人間の本質的な優位性は、生物であるがゆえの本能。
そして、そこからくる派生形質にある。主体性もその一つ。
と、思うのです。

その辺踏まえて、ちょっとChatGPTさんを揉んであげましょう。

ChatGPTとガチ勝負

どれ、まず倫理的、感覚的な判断力はどうかな…？

おっと。いきなりこれでは先が思いやられますねェ…？
いいんでしょうか。随分とあっさり弱点をゲロってますけど。

まあいいでしょう。続けてみましょう。ユーモア検定です。

あー。…これはちょっとイジワルが過ぎましたね、ごめんねGPTちゃん。
勝負はもういいや。

やっぱり仲良くしよう

ぼくがわるかったんだ。仲良くして？

pptnkビッグ。パパ……ﾄｩﾝｸ///……ビッグ…？

あのさぁ…きみは小学生なのかな？
え、そうですよ？

どうやらちょっとだけGPTちゃんとお近づきになれましたね。
ぼく、GPTちゃんともっと仲良くしたい。

GPTちゃん！！！すき！！！！！！
じっぴって…呼んでもイイ？

まとめ

愛と笑い、それが人間性。

おしまい。