『有楽町のカフェーで』
1983年の夏。恋するSF作家の青年がカフェーにて彼女をひたすら待ち続ける話。待ち続ける間の心の揺らめきが赤裸々に綴られています。もう30年以上前の日本の若者の頭の中はこんなかんじだったのですねw

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