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心の蓋?的なもの

【心の在り方の癖として】
基本、1人でも平気。
3人が苦手。友人であれば2人で会うのが好き。
考え過ぎたり、思い込みが強くて疲弊する。
人間が嫌いな様な好きな様な・・・(何様だろう)
でも、誰にでも本当は輝くものはあると信じていたい
こじらせたやっかいなOBAさんです。

人と関わって生きると、少なからず
心にロックが掛かってしまう瞬間が
突然、やって来てしまいます。

どちらかと言えば、聞き手側にまわる事が
多いので相手の言葉や表現に圧倒する事が
度々あります。

その瞬間に自動的に適当な相槌を打つ事もできない
ただ存在しているだけの人になっています。

心境としては、辛い。帰りたい、聞きたくない
とマイナス感情でいっぱいになってしまいます。
自分の今に満足していないと、心の澱が溜まっていく
ような気がします。

不平不満を言うと言う事は、自分に改めて
言葉を以てして、言い聞かせているのと
同じ状態です。
(いかにこれに気が付けるか)

人と会うのは気が疲れるし、とてもしんどい。
自分の事と、相手の事を同時に考えるのは
本当に疲れる。
後、できれば余計な事は言わないで居る事が
ベストかな。
と思いながら。

物理的な距離がはかられても、通話などで
簡単につながる事も可能ではあるものの
人と話す事は、エネルギーを使います。
(相手の顔や表情が見えない事も、とても気を遣います)

気にしなくても良い事に、心を揺さぶられて
気落ちしている瞬間もかなり、無駄ですが
感受してしまうので、致し方ないところもあります。

【1番嫌いな事】
人の悪口などに付き合わせられる事。
今、思えば時間泥棒(;´・ω・)
以前の職場で、さんざん付き合わせられて
話を聞かされたので、本当に勘弁願いたいものです。

珍しく、BADな心境になりそうだったので
パージするつもりで書きましたので
お目汚しを失礼いたしました。

では、今日はこの辺で。
お読みくださいまして有難うございました( ^^) _旦~~

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