ラティア

光の存在、天使、スピリットガイドからのメッセージを綴ります。 空の写真を撮ることも好き…

ラティア

光の存在、天使、スピリットガイドからのメッセージを綴ります。 空の写真を撮ることも好きです✨ 同じ瞬間はなく、美しく歓迎の愛を感じます🌈

最近の記事

未来を心配すること

自分や周りの未来について考えるのは 遠くにある惑星の何億年後の未来を考えるのと同じこと 無意味な心配だと思わない?

    • 今 聴こえている鳥の歌声が イデアの世界の一部だと気づいて  その意識をただ 拡大させていくだけ 愛に心地よさに 気づいて進む  そんな感じでいいんだよ

      • 儚い

        雪の日も雨の日も あなたは変わらない その美しさと調和するだけ 同調して溶けていけば 自然であることの美しさに気づくでしょう 儚い 儚い その先に 本来の力強い美しさがあるでしょう なくなること 滅びること 消えること 怯えなくていい その美しい愛の川に戻って 委ねていればいいんだよ

        • 愛のままに

          そのままでいいんだよ 愛のまま 愛は不変で揺るがない 変わらない 変えられない だからそのままでいいんだよ 感じるままに 愛のままに あなたそのものは今日もきらめいているのだから

          比べないのは

          日のあたる場所にいてもいなくても 君の輝きは変わらないよ 君が輝いているから 世界は輝いてるし輝きを増せるんだ 心の反映 美しい世界 美しい存在 淡いルビーのように きらめく唯一の輝き 何かと比べないで だって天使と君を比べないでしょ だから周りと君を比べなくていいんだよ ああ別のものだって 別の魂だってわかっているのだから 比べる必要がなかったんだってこと

          比べないのは

          あなたという光

          ドキドキしてもいい 緊張で硬くなってもいい リラックスできるところに行き 一呼吸 二呼吸 静かな呼吸 そこで味わってまた戻っていくんだよ 花びらがゆっくり開いて咲くように その流れは美しいでしょ 曇り空が晴天に変わるように 雲をさす光だって美しいでしょ それが自然なのだから あなたは光 美しい光 人の前に美しい光であることを 忘れているだけ でも思い出せるから ここにいられる たくさんのサポート、導いてくれる存在がいるんだよ できない わからない

          あなたという光

          ピュア

          まっさらでいいんだよ あなたも 周りも そうしたら 憎むことも 恨むことも できるはずがないよね 過去も未来もなく 透明でピュアなのだから

          心穏やかに

          心穏やかに 1日を過ごすこと それだけで 今まで見ていた世界が ガラリと変わるよ あなたの世界は素晴らしい 素でいると晴れていくんだ 心にかかっていると 思い込まされていた もやのようなものがね そこで 深呼吸するだけ ほら 素晴らしいでしょ

          豊かさの愛

          今日はメッセージではなく、感じたことを書きます。 先々月に宝くじで100万円を当てたのですが、それを伝えた知人が競馬で高額当てたそうです。 おめでとうと伝えたところ お陰様でと返されました。 なんとなく以前私が伝えたことを素直に受け入れて 今回の豊かさを受け取れたと感じていらっしゃるようでした わかりやすく お金で見せてくれたのかなと感じていますが こうして 愛が導きになること 素直に受け入れることの大切さ 光循環していくことの悦び を感じさせていただいたことに 感

          豊かさの愛

          愛の海を味わってね

          砂浜で綺麗なお城を作ることに夢中になっていたけど それが優しく崩れて 見えた海がとても美しかった

          愛の海を味わってね

          いかされる

          完璧になれないこと 美しくなれないこと 本当はそうであること 知っている自分に戻るんだ 愛はその為にある 愛は君を生かすためにあり 活かすためにあるんだよ

          ぽかぽか

          それだけと思うことは 実は沢山のサポートになってたりするんだ だから物や人に価値をつけることなく 受け入れること そのほうが沢山受けとれるよ 愛もそう 必要なものが何かわかっていないんだから 与えられたものは全て 感謝の愛で受け入れること 難しければ緩んで  ゆるんで ほわほわ ふんわり  ほっこり 受け入れやすくなるよ ぷかぷか うかぶ くも ぽかぽか てらす たいよう ピカピカ ひかる つき  ほらゆるんできたよ

          大きな花

          日が射すように明るくていい 暗い道を明るく歩いていい 場所を問わず ありのままの君でいれば 花は咲き 風に揺れ 綿毛になって飛び また新たな花を咲かす それが自然な豊かさだよ まずは味わって花を咲かせてね いずれ咲くから 見守らなくていい 植えたことなど忘れて 遊んでいい 見守るのは僕たちの役目だから 君じゃないよ 大きな花は ほら もう咲いているよ

          愛を味わうだけでいい

          これからは 愛を味わうだけでいいんだよ そしたら 君から発せられるのは、愛の周波数だけになるから 素晴らしいことしか起きないよね

          愛を味わうだけでいい

          大切に握りしめているものは、実は……〈shortstory〉

          心地よい夢を見た。 それは夢と呼んでいいかわからないくらいリアルで 人の肌を触ると温かみがあるように、そのひとの声にはぬくもりがあった。 僕はどこかの草原に寝そべり、目を閉じていた。 風が吹き、爽やかさを味わっているとひとの気配がした。 僕は目を開けないでいると「やあ少年」としゃがれた声がした。 歳の頃は二十代から三十代くらいだろう。 軽々しさを感じると同時にこういうひとになりたいとも思った。 ひとの目や反応を気にせず、あるがままでいられる。そんな姿が想像できた

          大切に握りしめているものは、実は……〈shortstory〉

          まっさら

          まっさらになっていい 洗いたてのシーツに横になり 気持ちいいなと深呼吸 見えてくるでしょ 空の青さや 澄んだ空気 青々とした草花 あなたにある愛 その穏やかさに包まれたとき 気づくでしょう あなた自身がまっさらで 美しい存在だということを