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吉田しげる
2019年7月24日 13:06
夏の小倉競馬の開催が迫る中で、枠順傾向を因果関係にこだわって分析します。今回とりあげるのは、小倉芝1200m。小倉開催の約30%を占め、最も施工数の多い条件だからこそ、枠順のような分かりやすいファクターの傾向を把握しておくことが重要です。というのも、種牡馬、脚質、騎手、調教師などの要素は、時代や開催時期の影響を受けやすいことや、個体の多さゆえに結論を得づらいことから、予想に生かすのは容易