前回投稿して、 また、少しづつでも、 日々残していきたいなって思ってたんだけど 一人暮らしの睡眠障害患者(病気休暇取得中) なんせ何もかも思い通りにいかない 社会人4年目で 症状のこともあって 散々職場を転々としてきてる ゴミみたいな履歴書だって両親には言われてる そんな私が春から勤めた先は 初めて 来年度も働けたらって思ってたような環境だった だからこそ自分の身体が思い通りじゃないことが 申し訳なくて申し訳なくて そういった気持ちはリセットして 体力は少しでもま
突然帰ってきて「扶養」の話をつぶやく 大学卒業後 進学する人も勿論いたけど 大半は就職した 自分もその内の一人 精神疾患で休職した、という友人が当時意外といた その後復帰できた人もいたし 退職した人もおって でさ、その時さ (あくまでも、たまたま私の周りの人は) みんな親御さんの扶養に入ったんだって それが当時は目からウロコだったのさ まだ若くて知識もなかったから もう学生じゃないから 親の扶養に入れるって概念がなくて そういう手段も勿論あってね、と 当時通ってい
突然ですがランキング発表の時間です 忘れてはいけなくても忘れてしまうことばかりで そういったことを残さねば！の気持ちが noteを始めたきっかけなんだけども iPhoneのメモに 両親や元カレに言われたことを 殴り書きでメモしているものが残ってて ウハ〜〜それはほんまにほぼ呪い〜〜(頭抱え) と思うセリフランキング〜元カレ部門 堂々の第1位は… (ドラムロール) \\ｼﾞｬｶｼﾞｬﾝｯ// 「俺はカウンセラーじゃないから。 そういう要員だって思ってるでしょ。」 〜
またひとつ区切りの日だったねん (来週まで出勤するけど) 情緒ジェットコースター🎢マンなので 大切なことをきちんと言えなかった気がするのは 反省でしかないんだけど(それは一先ず大前提) そこは残りの時間で少しでもどうにかするとして 春から放って置けば 楽器を吹く環境がなくなる訳なんダガ 私は決して 音楽から遠ざかってはいけないなあと あらためて 誰からのだよって話だけど なんだか使命のようにも感じて バリトンを始めて7年目でした 総じて、しあわせな1年だったと思いマ
何が辛いのか書き出していこうッ☆彡 ・24時間眠くてボーッとしてる ・加えて頭痛吐き気→コンタクトできない ・3/8(水)〜目眩←new! ・なんとびっくり 座っていても目眩がします ・めちゃくちゃ汗をかくようになった ・腸の調子も恐らくよろしくない ・噎せてそのまま吐くことが多々 ・ストレスで下半身痒くなることもしばしば ・疲れてるのに眠れないことも ・いつも何か不安でSafari依存性 ・顎いてえ というように身体的に元気な日がありません\\\ﾄﾞｯ/// これで
中学を卒業する時に 両親のアレさを半分は知る担任から貰った手紙に って書かれてた 読むごとに秒でリアル爆泣きできるんだが？ 「大丈夫」とか「みんなが」とか 嘘だったとしてもどうしてここまで 私に必要だった言葉を詰め込められるのだろう この言葉が10年間支えだったからこそ 先生〜ワイはいつ飛び立てるのでしょうか〜 って思って5000回は泣いたけどね 先生へ 私は気持ちを強くもつこともできなかったし 前進することもできませんでした ごめんなさい 私みた
今日は12回目の3.11だったから 被災地で生まれ育って一応今も暮らしてるので なんとなく今日のうちに始めようと なんでも続けることが大事(うんうん) 続けることは嫌いじゃない 仕事で日誌を書くのも好き 睡眠日誌も美しく1ヶ月半書き上げ提出 トラウマレベルの記憶は抹消するのが得意 そうすると上手く伝えられなくて 困ったこと 悔しかったこと たくさんあったから 家族のこと 病気のこと 自分のこと 思い出せるように残しマルフォイ 𝑻𝒉𝒆 𝑬𝑵𝑫 ─────
