すず

じゃにおたのただの主観感情論。

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最近の記事

3次元オタクがひょんなことからカードゲームにハマったら、アニメの主演が推しの先輩になった件

(こちらはカードファイトヴァンガードに初めて触れる宮田俊哉先輩のファンの方に向けてジュニア担からの基礎的なお話の記事です) 私は平凡な某アイドル事務所のジュニアファンだっただけだ。2022年8月までは。突然なんだよ、と思いますよね。私も思います。 私はアイドルオタクである。アニメ漫画などの所謂「2次元」の話題に疎く、なんとなく見てるものがあったり兄の影響で作品の輪郭はぼんやり知ってます、みたいな根からの「3次元」のオタクなのである。 そして特にそれは某大手男性アイドル事務所

    • 「この配信ライブを決して現場の妥協で作ってない」

      2020年8月18日~20日、全8公演、TDCで行われたHiHi Jetsの「Summer Paradise2020」(以下サマパラ)にてメンバーの猪狩蒼弥が最後の挨拶で言っていた言葉。 常々ハイハイの事は最高だと思っているが、自担グループということもあり贔屓目でそう思っているのだろうと自身でも思っていた。誰だって自担が最高なんだ。それが楽しいからオタクができる。 でもサマパラ、見る前に友人(7MEN 侍箱推し)「気軽に見れちゃうからこそ、他担からどう見られるか」「意表をつ

      • 橋本涼くん、入所11周年おめでとう!

        じゃにおただったら、誕生日の次に大事だと言っても過言じゃない入所日。 まぁ、もちろん「どこを入所とするか」とか「事務所認識」とか「日付を覚えない」とか色々あってぼんやり祝う、みたいなことが多かったけれど今年は本人から「事務所の人に確認して7月19日って言われました!」と言われたので、盛大に祝ってみたかった。しかし基本的に私は記念日など大切にできない(忘れる) それでもやっぱり、7月19日という日にお祝い出来る。それは有り難くて嬉しくてテンション上がっちゃうよね。 以下、

        • 私にとってHiHi Jetsは最高のアイドルであるということ

          とりあえず今の気持ちを書き出したかった。 私にとってHiHi Jetsは最高のアイドルであるということ 初めて表紙を飾ったTVガイドのロングインタビュー。 何回も何周も読んでも、同じところでべそってして同じところで悩んでしまう。 涼くんのインタビュー終盤。 「俺はもう一般の人が望むような理想のアイドル像にはなれないけれど〜」 これに続く言葉はポジティブなんだけど、ある種ネガティブでもあるなと思っちゃって、本当にこの言葉で「アイドル像」ってなんだ、と思っちゃった。

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