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Re:S note(りすノート)

2006年に創刊した雑誌「Re:S(りす)」編集長の藤本智士が、いまあらためてお届けする、あたらしい“ふつう”のnote「Re:S」。 日々のこと。旅のこと。地方のこと。編集のこ… もっと読む
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#ReS

嵐が示す未来

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今年を振り返ろうと思ったら10年振り返っちゃったはなし。

 大晦日だし、今年の振り返りエントリーを書くぞ、といろいろ思いを巡らせていたら、終わる平…

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りすなお店で売ろうと準備しているもの。こっそり公開。

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りすなお店 を こっそり 公開

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こだわる人ほどこだわらないという話。

 関空からの直行便に乗って釧路空港にやってきた僕を、地元メディア「クスろ」のメンバーが、…

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11/24,25『&bottle stand』@表参道 にてお披露目?!

『灯台もと暮らし』プロデュースのイベント 「&bottle stand」が11/24,25に表参道で開催され…

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ダメな子ほど可愛い系お菓子

 というジャンルがある。僕のなかに。  このジャンルの存在を最初に意識したのは青森県の下北半島だった。本州最北端、マグロで有名な大間町を歩いてたら、お土産屋の店先で『べこもち』なるものに出会った。おせち用の蒲鉾のように、カラフルな図柄が金太郎飴状態になったお餅で、その見た目の可愛さに思わず手を伸ばしたんだけど、それがなんというか、ダメな子だった。  しかしだ。これがなぜか癖になる。その後縁あって10回以上訪れることになる下北半島で、いつだって目の端であの子を探してる僕に気

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「冷やし中華はじめました」と「冷やし中華はじめます」問題。

※いつものように、最後の数行以外は全部無料で読めまーす。 僕はこれまで、だいたい「冷やし…

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博多ホッピング! 12軒はしごしたら、愛が生まれたはなし。

ちょいと前置き 長く編集ライターをしていると、びっくりするような理由で原稿がボツになるこ…

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いちじくいち2018を終えて。クラファンと退場有料というチャレンジ。

 今年も怒涛の二日間が終わった。台風24号が過ぎ去って安心していたら、まさか秋田に進路をむ…

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&bottle(アンドボトル)初の、販売展覧会スタートです!

 Re:S(りす)が、タイガー魔法瓶さんと一緒に12年もの歳月をかけてつくった「あたらしい“…

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