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Re:S note(りすノート)

2006年に創刊した雑誌「Re:S(りす)」編集長の藤本智士が、いまあらためてお届けする、あたらしい“ふつう”のnote「Re:S」。 日々のこと。旅のこと。地方のこと。編集のこ… もっと読む
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#ローカル

好きな7冊を振り返ったら、今だからこそ読んで欲しい7冊になったから公開。

【7日間ブックカバーチャレンジ】 これは読書文化の普及に貢献するためのチャレンジで、好き…

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長岡発酵ツーリズム 2

 新潟県長岡市は造り酒屋が16軒もあるほか、発酵を科学研究する大学や、企業の発酵研究ラボな…

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長岡 発酵ツーリズム

 先日、新潟県の長岡市に行ってきました。実は初めての長岡だったんだけど、めちゃめちゃいい…

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のんびり編集学校?

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嵐が示す未来

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博多ホッピング! 12軒はしごしたら、愛が生まれたはなし。

ちょいと前置き 長く編集ライターをしていると、びっくりするような理由で原稿がボツになるこ…

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いちじくいち2018を終えて。クラファンと退場有料というチャレンジ。

 今年も怒涛の二日間が終わった。台風24号が過ぎ去って安心していたら、まさか秋田に進路をむけた25号が発生。なんだか不意打ちのような台風にどぎまぎしたけれど、そんな心配をよそに初日は見事な快晴。二日目は直撃をおそれていた台風が温帯低気圧に変化してくれて、結果今年も5000人を超えるお客さんが来てくれた。本当に有難い。  今年は開催前にいろんなところで話していたんだけれど、動員を減らすというのが目標だった。それを言う度に「こいつは何を言ってるんだ?」という顔をされたけど、僕は

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