おこめのヒカリ

思考の交通整理

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ばかまじめに心のリフレッシュ

仕事が忙しすぎる。 とんでもない集中力で次から次へと降ってくる仕事を無心で片付けていると、本当に記憶が飛ぶ。 疲れて早く寝たいのに、脳がキャパを超えていると処理が追いつかないのかぐるぐるといろいろ考えてしまい、寝られない。 寝られても必ず悪夢か重めの夢を見る。 そんな感じでなんとか平日を乗り切ると、 土日にこの感じを脱しないと来週生きていけん、、、となり、リフレッシュを決行する。 リフレッシュって結局 仕事を忘れて、ボーっとできる時間を作ることが大事なのです。 ちょっと歩

    • 吹奏楽部っぽいという偏見

      大人になってから出会った人に学生時代の部活について聞かれることがある。 運動はそんなに好きではないものの、一応運動系の部活ではあったが、 そんなに動いてるところを想像できないとか、体育会系っぽくないとか言われて色々めんどくさい。 (ぽくないとか言われても事実なんだ、、、) で、吹奏楽部っぽいって言われる。 自分的には吹奏楽部っぽいわけなくて、あんな大きな音で疲れてしまいそうで、人間関係が厳しそうな場所で生きていけるわけがないと思っている。 わたしの学校の吹奏楽部は交わりた

      • 冷静に。

        仕事が忙しい。 暇なときは本当に暇。なんとか分散できたら嬉しいのに。 忙しいときに備えて、準備していたものは本当に役に立つ。過去の自分、ありがとう。 でもどうしたって備えられないものはあるし、過去の仕事に仕掛けられた時限爆弾が突如爆発するときだってある。 大好きなドラマがある。 宮藤官九郎さん脚本の「監獄のお姫さま」。 (おばちゃんたちの会話劇が本当に面白いです、オススメです。) 小泉今日子さん演じる馬場カヨには「冷静に」という通称がある。「冷静に」が口ぐせだからってだ

        • 期限があることが原動力

          どうしても見たい番組があり、 動画配信のサブスクに登録してみたことがある。 ラインナップを見てみると、 昔面白かったドラマや、見たかったけど見てなかった映画などとにかく数がすごかったし、 これ見たい!これも見てみようかな!という気持ちにもなったが、 結局目当ての番組以外見ないまま1か月経った。 自分でもびっくりした。 毎週放送されるドラマは途中で折れることなく最後まで見られるし、 TVerで配信されるなつかしのドラマも1話も取りこぼさずに見ることができる。 もう1か月続

        ばかまじめに心のリフレッシュ

          繊細という病

          4年前くらいにHSPという言葉を知りました。 完全に「わたし」のことでした。 自分に起きている現象に名前があったことを知ったり 同じような感覚を持っている人がいることがわかって少し救われました。 HSPは性質であり、病気ではないことは理解していますが、 私にとってはもう不治の病なのです。 幼少期から、いやだと感じることが多かったように思います。 わたしの場合、感覚過敏が強かったですし、いまもあまり変化はないです。 ・におい・・・ タバコ・人のにおい、香水、柔軟剤、、頭が

          noteはじめました

          名前に特に意味はありません。 アウトプットの時間がほしくなり、noteを始めてみました。 感じたことを言語化できるようになる練習です。

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