冷静に。

仕事が忙しい。
暇なときは本当に暇。なんとか分散できたら嬉しいのに。

忙しいときに備えて、準備していたものは本当に役に立つ。過去の自分、ありがとう。
でもどうしたって備えられないものはあるし、過去の仕事に仕掛けられた時限爆弾が突如爆発するときだってある。


大好きなドラマがある。
宮藤官九郎さん脚本の「監獄のお姫さま」。
(おばちゃんたちの会話劇が本当に面白いです、オススメです。)

小泉今日子さん演じる馬場カヨには「冷静に」という通称がある。「冷静に」が口ぐせだからってだけの理由。
何かあるたびに「冷静に。冷静に。」って自分を落ち着かせる。
また言ってる(笑)って楽しく見てたけど、「冷静に。」に結構助けられてる。ありがとう馬場カヨ。

仕事で緊急対応があった。本当に緊急。
3時間後にデータをいれなければ!
それまでに間違っているデータを正しいデータに作り終わる必要がある。
事情を理解してるのは自分だけ。チームで分担はするが、他人が信用できない。

こういうのは落ち着いてないと確実に失敗する。最初の指示出しもミスったらおわる。
そして、最初にゴールが見えてないとだめ。
時間制限あると、焦って目の前しかみえなくなる。すぐ目の前のことに着手したくなる。

冷静に。

この言葉で救われる。口に出して言ってみたら意外と落ち着く。

最後の20分、終わらない可能性が出てきて心臓バクバク。吐きそう。焦ってミスしそう。

冷静に。冷静に。。。

スマートウォッチにも深呼吸を勧められた。それどころじゃないけど深呼吸も大事。

確実にキメにいかないといけない場面に弱いことに、自分を生きてて自分が一番理解している。
冷静になれるか、が結果を左右する。
この件は結果、なんとかなっている。あと30分のところで8割完了、そこからチェック、ミス発見、直す、チェック、、、と繰り返しなんとかほんとうにギリギリ完了。本当に自分もチームメンバーも褒めたい。
こういう作業ってなぜかあんまり達成感を感じない。ギリギリ攻めてしまったから何かミスってる可能性を自分の中なら排除できない。

頭の中ぐるぐる。思い出してあれは大丈夫、こうやればよかった、とか色々考えたら寝られない。何も食べないで作業してたのにお腹も空かない、むしろ気持ちわるい。脳、疲れてる。容量オーバー。
でも、結果的に成功体験かも?と脳が理解してくれたら嬉しい。さて、私の脳はどうだろう。



監獄のお姫さまはほんとうにオススメです。

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