伊勢三日目、最終日は二見興玉神社へ。
(フタミオキタマジンジャ)
海沿いの境内は、「現世」と「そうでない世」のはざまのようだった。
夫婦岩にかかる注連縄の張り替え後だったようで、
注連縄が清々しい。
(大注連縄張神事)
夫婦岩奥のかえる岩
境内を奥まで進むと、浜辺が。
禊のために、一人、波打ち際まで行く相方。
ここで頭まで水に浸かるくらいの思いがあれば、
全て水に流せただろうに・・・
(おいおい)
禊橋が似合う男、全国10位以内確実の相方。
気のせいか、まだ背中に汚れが残ってるように見えるw
不思議で素晴らしいところだった。
伊勢、番外編?へ続く。