2022.10.23にはこんな文章を書きました。

「どちらかと言えば鬱」の方が安心する気持ちが自分にはある

　なんとなく暗い…、低空状態…、でも躁状態になるよりはいいから、と「低めうつ」（どちらかと言えば鬱）に落ち着きたい気持ちが自分の中にあります。

　楽しくもなく、ワクワクもしないけれど、安全なんですよね。後から本格的な鬱も来ないし…。

　ただ心の底では、『「なんとなく鬱」のもうちょっと上』で、けっこう明るめで安定出来たらって切望していたりします。

　昨日は行動活性化※（下）の考えのおかげで（習慣化していることをやめ、ずっとやってなかったことをやってみる）「ずっと行けなかった場所」に行ってきました。行ってみたら何のことはない、以前と変わらなくて、何年も避けて行けなかったのに、変なの、と思いました。
　
　今日はお出かけは控えめに。
　睡眠スコアも低めだし、昨夜は寝るのが遅くなってしまいました。毎日あちこち出かけていいものかは自分でも分からないし、です。
　桜がきれいで、色々な花も咲いているこの時期に家にいるのはつらいですが、最近は１日出かけたら次の日はお休み、とそんな感じで生活してみています（春は気候が良くて外出が増えるので、自分では気をつけています。）
　「オン」の次は「オフ」で、その繰り返しで調子を保てたらと思っています。