攻めと守り

大胆と慎重

勇気と臆病

守る人より攻める人が評価され

慎重な人より大胆な人のほうが人から注目されるし

臆病なことはマイナスと捉えられ、勇気が必要だと助言される。

気づいているよね。

守りすぎている

慎重すぎる

臆病すぎる

と。

わかっていはいるけれど、

攻めようとするとギリギリのところで足が止まり、大胆になろうとすると背中を引っ張られ、勇気を出そうとすると失敗を考えてしまう。

守ることで損を最小限にし、慎重になることで失敗を防げる。

そして、臆病になることで傷つかない。

周りの人からどう見られようと

無理に変わらなくていい

無理に勇者にならなくていい

優劣をつけなくていいだよ。

あなたにはあなたの役割があって、あなたの役割を必要としている人が必ずいる。

それが見つければ、守ることは必要とされ、慎重なことは評価され、臆病なことは認められる。

対極な人同士が惹かれ合う。

だから、あなたを必要とする人は、大胆で勇気があり攻める人。

ほらね、大丈夫だ。

あなたが必要とされる場所が見つかった。

とっても暑い連休最終日だけど、今日という日を幸せに♪