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・無能会社員から起業して6年かけて月収250万円達成 ・起業家の右腕的存在 ・神社、パワースポットも好き 商社→ソフトバンク→28歳独立→33歳→アイデアを具現化するプロ 毎日のブログ⇒https://ameblo.jp/kazuhide11041225

綺麗事は誰からも無視される

本日のテーマは『綺麗事は誰からも無視される』だよ。 ドストレートにお伝えしていきますね。 綺麗事とは「正論」というやつです。 一般的に正しいと言われていること。 「自己啓発本」と言ったほうがイメージがつきやすいかなぁ？ 自己啓発本ってめっちゃいいこと書いてあるよね。 『THE・できる人』みたいな感じ。 朝は早起きして、運動を毎週２～３回して、食事は控えめ、テレビは見ない、常に挑戦する…etcなど 最近、ビジネスYouTuberが終わりを迎えていると言われている

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    • 世界にあるお金を増やす６つの方法

      昨日は、お金の稼ぎ方についてお届けしたら日曜日なのに沢山の方に見ていただきました! ありがとうございます! さて、せっかくならばということで、今日もお金をテーマにしていきたいと思います。 今日のテーマは『世界にあるお金を増やす６つの方法』です。 この世界にはお金を稼ぐ（増える）ことは６つしかありません。 その６つとは １つ目：もらう（相続、貢いでもらう） ２つ目：ビジネス（起業、副業） ３つ目：専門職を極める（医者、弁護士、スポーツ選手、芸術家） ４つ目：会

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      • お金が稼げる人の ３つの構成要素

        昨日は「お金はスタートライン」ということで、お金をしっかり稼ごう！をお伝えしました。 そこで、何人の方から「じゃどうやってお金を稼いだらいいんですか？」とメールを頂いたので、今日はそちらへお答えしていこうと思います。 お金を稼げることは、１つだけのスキルではなく、複数の要素が掛け算されて作られていると分析している。 突き詰めていくと、お金を稼ぐ方程式は３つから構成されている気づいたんだ。 その３つは 『ビジネススキルｘ愛情ｘ運』 １つ目の『ビジネススキル』は、集客

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        • お金＝スタートライン参加チケット

          大きなチャンスが来た時に手を出したいのに、ためらってしまうことがあるよね。 お金 時間 家族の理解 友人からの目 自信の無さ これらが足かせとなって、ホンネではやりたいのに諦めてしまう。 一番、大きな足かせの理由は「お金」だ。 では 僕たちはなぜお金を稼ぐだろう？ お金を稼ぐとどうなるの？ 僕にとってお金を稼ぐ一番の理由は「やりたいことをするため」だ。 好きな時に、好きな人と、好きなことを不自由なくする。 このためにお金を稼ぐ。 お金はただの道具で

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          あなたが残した「跡」は あなたにしか残せない

          「６０年の間には本当に色々あったわよ。ほんといろいろあったわ。」 昨日、お花の先生から言って頂いた一言。 先生は中学生の頃から池坊を始めてそこからずっと華道の世界に携わっている。 先生が歩んできた道が６０年という「跡」を残している。 僕たちは、まずは自分自身という大きな道を歩んでいる。 そこから、妻や母、○○会社に勤めている会社員、自営業、会社経営者といったオリジナルの道を歩んでいく。 途中で終わる道もあれば、現在進行形の道もある。 自ら歩んだ道にはどれも「跡」

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          図々しいお願いを チャラにできる方法

          お願いすることが苦手な方が多い。 それに漏れず、僕も人にお願いすることが苦手だ。 気を使ってしまうし、相手に手間を取らせるのが申し訳ないと思ってしまうからだ。 それと、お願いしたときに「嫌われるんじゃないか」とか「嫌な顔されるかもな」とふとマイナスなイメージが湧き上がるから、さらに頼みにくい。 「お願いすること＝申し訳ないこと」として生きていると、友達なんかでお願いすることが上手い人を見ると羨ましいって思ってしまったりする。 しかも、「そんな図々しいお願いもする!?

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          「かも」は未来の扉

          「かも」を大切にしてほしい。 気になるかも 好きかも 感じるかも できるかも 「かも」が自分の中で産まれたとき、「そんなの気のせいだ」と抑え込まないでほしんだ。 「かも」は可能性が発生した瞬間。 「かも」が発生したら、興味が赴くままに動いてみる。 買ってもいい 訪れてもいい 会いにいってもいい 後先を考えていたら「かも」が消えてしまうから、直感で動く。 この世界には「かも」を消し去ってしまうドリームキラーが沢山いるから、冷静になんて考えたらダメ。 あ

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          先が見えない無風状態の過ごし方

          「踊り場」は必ずやっていく。 今までなら１の頑張りで１０の結果が出ていたのに、今は１０の努力をしても１の結果しか出ない。 いや、１０頑張ってもゼロの時もある。 『無風』 無風の状態が自分ビジネスをやっていると一番辛くて、出口が見えないトンネルに入った気分になる。 僕にも無風な時が過去に何度もあったよ。 頑張ってブログを書いても無反応。 SNSを発信しても無反応。 人に会っても次につながらない。 反応があったら改善できる。 けれど、なんにも反応がないとどう改

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          教科書は近道の地図

          「教科書通り」に進めることが大切な時期がある。 基礎を徹底して身体に落とし込んでいる時に、「自分の考え」は一旦横に置いておくこと。 これって、多くの人が苦手なこと。 ついつい自分なりの「良かれ」と思ったことを差し込んでしまう。 過去の経験から… 他の本では… 他の人のブログでは… 結果を出している友だちが言うには… という、枕言葉をつけて「こっちのほうがいいんじゃないか？」を教科書から外れてしまう。 ぼくもついついやってしまう。 教科書に乗っている守るルー

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          裏切りがファンを作る

          『ヘネシーメロン』 メロンを半分に切って、真ん中のくぼみにブランデーのヘネシーを入れて食べる。 ネーミングからしてバブルの香りがするこの食べ物は、想像を超える美味しさ。 メロンが半分だけでもテンション上がるのにブランデーを入れるなんで、生ハムメロンを考えた人くらい天才かって思ったね。 他の料理もどれも美味しかったんだけど、最後のヘネシーメロンのインパクトには負けてしまった。 最後のクライマックスが最高だったから、お店にいたすべての時間が「美味しかった!驚いた!始めて

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          自分ビジネスでの４つの目立ち方

          自分ビジネスを仕掛ける時に「目立つ」ことがとても大切だ。 イメージは、街に新しい小料理店ができると、お祝いのお花がずらっと並ぶのは「ここに新しいお店できましたよ～！」って前を通る人にアピールやつね。 なんにもアピールせずに看板にもなんにも書いてなかったら、誰も気づかないからスルーされて入店もされないよね。 これは集客できいない。 自分ビジネスでも同じで、あなたの中にどこか目立つところが必要なんだ。 では、目立つには、どこをどうすればいいのか？ 今回のお便りでは具体

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          結婚式は２０年以上想いが込もった作品を手放す儀式

          長い時間をかけて作り上げてきたもの。 時間をかけて世の中に出された「作品」は物語と想いが詰まっている。 作品の完成を何年後としてイメージして今を見るか。 一番イメージしやすいのが子育てだと思う。 ぼくには子供はいないけれど、一度結婚はしたことがある。 結婚とは子供が親から独立する時であり、親が子供を手放す時でもある。 お互いの手を離す儀式が結婚式。 結婚式中で一番のハイライトが「新婦から両親に向けた感謝の手紙」だ。 僕たちの親は２０年以上という長い年月をかけて

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          人それぞれに歩幅が違うように「行動の歩幅」も違う

          夢を作る最初の一歩目は「知ること」 スマホから気になるワードを検索することから始まる。 これも立派な行動だ。 いま、「行動」することは大きく捉えられがち。 いっぱいの人に会って 沢山の本を読んで ブログ書きまくって SNSで配信しまくる めちゃくちゃ頑張って動かないと、「行動」とは定義されないような空気が流れている。 そして、プチ成功者と言われる人達が「行動しないと始まらないよ!」と画一的に伝えている。 もちろん、現実に動かないと現実は動かない。 いくら

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          逃げるとは「方向転換」であり 諦めるとは「立ち止まる」こと

          逃げちゃダメ 諦めるな 子供の頃、頑張っていると先生や親から褒められてサボっていると「なんでやらないんだ!」怒られた。 努力することや続けることが「正しい」と教えられ、諦めることや逃げ出すことは「人を失望させること」と刷り込まれていた。 続けることで身につくことは沢山あるし、大きな挑戦は継続することで手に入ることは間違いない。 続けることは素晴らしいことだし、諦めないことは奇跡を作り出す。 だからといって、「逃げちゃダメ」「絶対に諦めるな」と思い過ぎることは少し違

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          臆病なあなたへ

          攻めと守り 大胆と慎重 勇気と臆病 守る人より攻める人が評価され 慎重な人より大胆な人のほうが人から注目されるし 臆病なことはマイナスと捉えられ、勇気が必要だと助言される。 気づいているよね。 守りすぎている 慎重すぎる 臆病すぎる と。 わかっていはいるけれど、 攻めようとするとギリギリのところで足が止まり、大胆になろうとすると背中を引っ張られ、勇気を出そうとすると失敗を考えてしまう。 守ることで損を最小限にし、慎重になることで失敗を防げる。 そ

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          あなたの自慢は尊い

          自慢することを苦手な人が多いよね。 ちょっとの自慢だと気づかれない。 普通に自慢するとウザいと思われる。 思いっきり自慢すると人が憧れる。 自慢することは、自慢したいと思う対象が好きであり想いが注ぎ込まれたもの。 可愛い子供 愛車 いい結果を残せたこと モテモテだったころ あなたの元に現象として現れるまで、けっこう頑張ったでしょ。 自慢の話をしている時の自分を、頭の上１メートルくらいから見下ろしているイメージをしてみて。 とっても楽しそうに、嬉しそうに、

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          あなたの自慢は尊い

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