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⭐️おさんPOW‼️⭐️

 今回は本のレビューじゃなくて、朕の近況について語っていくやで⭐️
 朕は、おさんPOW(日本語で「お散歩」という意。)が好きで、というよりはランニングなどとにかく足を動かすのが好きでよく地元の田舎道を徘徊してるやで⭐️で、おさんPOWした後は頭がスッキリしたのでちょっと自分語りしてみるやで。何故唐突に近況をnoteに記録しようと思い立ったかというと、ついこの間、朕にとってとても大切な部活の能舞台が無事に終えることができたからやで!(朕は普段大学生に変身して大学に通っているので、もちろん部活にも所属してしてるやで。)そして、バイトで塾講師をしてて、担当してる受験生も無事に公募入試で終えてくれてこっちも一段落やで⭐️一安心すると、綴りたくなっちゃうやでなっ!

キリトリ-----✂︎-----キリトリ------✂︎-----キリトリ----✂︎-----キリトリ

 能舞台を観に来てくれたマッマは「なんか、あなたが幼稚園で演劇をするとき、みんなが桃太郎役をやりたいと言っているなかで、あなただけが『鳥が好きだからキジ役がいい‼️』って言ってたのを思い出した。」とのこと。それを言われて、朕は何故か物心ついた時の記憶から現在までを思い出すに至ったやで。
 朕の物心ついてからの最初の記憶(?)は、気管支炎になって病院に入院してる時の様子やで⭐️(出落ち)
 幼稚園の時は図書館と併設してるアトリエ教室にパッパに連れられて通ってたやで⭐️ほんで、生き物が好きでよく図鑑を眺めてたやで。
 小学校に上がる直前で元々住んでいたアジトから引っ越して、隣町である今住んでる場所に落ち着いているんだが、色々あったやで。小学生低学年の時は同級生の名前を覚えることに心血を注いだやで。新しくパッパに連れられて行ったアトリエ教室は前より気に入らんかったやで。バトミントンも習ったけどあんま楽しくなかったやで。歯列矯正も痛すぎだやで。五年生のときは今まで弟と朕の二人姉弟やったけど、妹ができたやで!六年生の時は人権作文が評価されて市の偉い人たちの前で発表させられたやで、たくさんその発表の練習もさせられたけど朕はそんなことより川と山ともっと触れ合いたかったやで。
 中学生になると初めて没頭できる「部活」という概念に出会ったやで!バスケ🏀は朕の根性を叩き直してくれたやで。他の子より持久走に強いことがわかって駅伝一区走者としても陸上競技に参戦したこともあったやで。生徒会にも入ってイキリまくってたけど、好きな男の子がいる教室では比較的慎ましくしてたつもりやったやで(中学生あるある☞キャラブレまくり)。でも全てがうまくいってたんは中3の部活引退時までやで。パッパは出ていくし、進学が決まった高校は第一志望でもないしで朕は撃朕したやで。卒業と同時に歯列矯正の施術が全て終わったやで。
 それでも高校でも腐らずに行こうと部活と生徒会に所属したやで!しかしながらコロナが来日したことにより朕のJKライフは味気ないものになってしまったやで。結局、中学でずっと好きだった男の子とも三年間クラスが一緒だったのに何もできなかったやで。不完全燃焼ながらも、やはり部活だけが良い思い出やったやで。
 そして大学生になった朕は、バイトを知り、車の運転を知り、飲酒を知り、色んな地域から来るトッモと出会ったやで!

曇り空の下、キャンパスに鮮やかなピンク⭐️

で、大学でもまた前述したように部活に所属するやで!なんか、部活って必ずしも「楽しい!」だけじゃなくて、「チクショ!なんでこんなうまくいかねぇんだよもう辞めてやる!ちぇっ!」っていう苦しくて逃げ出したい思いに駆られるフェーズが絶対にあるやで。もちろん中高の部活時もそう感じる時が度々あったやで。でも、こうして何か大きな節目を迎えた時、「続けてて良かった」と思えるのは不思議やで。

⭐️大学生に扮している朕⭐️


 おさんPOWしてるのも、中学のときに毎日続けてたジョギングの延長線上だし、今までの朕が現在の朕にガチ直結してるやで!(あたりまえ)

キリトリ-----✂︎-----キリトリ------✂︎-----キリトリ----✂︎-----キリトリ

 おさんPOWについて書きたいのか思い出話しを書きたいのか自分自身でもわからなくなってきたやで。ともあれ、おさんPOWすると心身ともに良い影響を与えてくれそうなのでこれからも続けていくやでー⭐️

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