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上海電力「悪の拠点」岩国メガソーラーが酷い

阿蘇のメガソーラーも驚愕しましたが、、、。

(阿蘇)


岩国も酷いですねーー
辺り一面、太陽光パネルだらけ
ドローンでの空撮は世界初のようです。
この動画も必見です

【世界初!スクープ映像】上海電力「悪の拠点」をドローン空撮・大公開【平井宏治✕石本崇✕山根真=デイリーWiLL】

中国に本社を置く上海電力が、山口県岩国市のメガソーラー事業を買収し、事業は転売が繰り返され、日本企業が開発に着手したはずが、いつの間にやら上海電力系企業の手に渡り、事業主の実態が把握できない「ステルス事業」と化している。

2022年11月の平井宏治氏の記事です。

日本の国土を買い漁る中国資本が自衛隊基地周辺のメガソーラーを取得した。「上海電力日本」に協力するのは複数の日本企業と政治家、ビジネスマン。我が国の安全保障を脅かす静かな“侵略”の実態を、日本戦略研究フォーラム政策提言委員の平井宏治氏が告発する。続きはこちら

あれから、今、現地はどうなっているのか。。
今回このドローン撮影で、どれだけ酷い状況なのかが分かりました。
このメガソーラーの設置によって、
今まで清流であった下流の川が緑色に白濁、有害物資が検出され、高いレベルの基準値を超える量の鉛やヒ素が検出され、魚も居なくなったということです。
更に、今、綺麗な美しい水が流れる地域の山の上に
高さ180メートル級の風力発電が33基も建設予定とのこと
美しい自然がどんどん破壊されていきます。
岩国は、重要な国防の要、そこを中国が買い漁り狙っています。
中国におもねる日本の政治家たちによって、国土は怖ろしい状況になりつつあります。
ほんとうにここまで恐ろしい闇があるとは。。
私たち日本人はこういうことがあることもちゃんと知るべきですね。


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