持続可能性

田舎暮らし的ミニマリスト論

物をそぎ落として身軽でコンパクトに生きる、ミニマリストが増えているようです。が、彼らは本当にミニマルなのでしょうか。

必要最小限の物を所有し、ついには家も手放してホテル暮らしを選び、軽快に各地を飛び回ってノマドに生きる人たちが、比較的ミニマルなのは確かです。

基本的に物は資源を食いつぶして供給される以上、所有から離れたところに幸福を見出すことは素晴らしいことですし、いつ巨大な災害が襲ってくると

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感謝!
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ユニクロのサステナビリティ

服のチカラを、社会のチカラに。ユニクロのサステナビリティ。
ユニクロの店舗などで定期的に頒布している小冊子『服のチカラ』のためのイラストレーションです。

僕はアメリカの美大へ行く前に、日本の大学で生物を専攻していました。でもなぜか、図鑑的な正確さで昆虫や動物を描いたりするのは、あまり興味がないです。絵描きとしては単純化したり、デフォルメしたくなってしまうからでしょうか。

その代わりといっては何

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ありがとうございます!
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CO2が生かされる技術

本来は、生態系にとって必要のないものは存在しないように地球のシステムは出来ているので、生かす方法はあるはずです。ちなみに、東大ベンチャーが面白いものを発表しています。

CO2を原料に 24 時間で 1 個体が 1600 万個に増殖する、たんぱく含量の高い「UCDI 菌」を核に革新的なバイオ技術を高度に利用するための特許を取得したそうです。

①Biofeeds(水産養殖等の飼料用たんぱく素材)

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有難う御座います!!!
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FRaUのSDGsMOOK買いました。海の彩りが描かれた表紙が綺麗。これから読むよ。

ぴんとんしてきた!(エシカル100考、63/100)

ぴんとん、してきました。

ピンク色のトングでゴミ拾いするというソーシャルアクション(というと大げさか、、)。大畑慎治さんが以前から楽しげにやっていたので、なんだろうなーと思っていたのですが、本日初体験。

冷たい雨がふる休日の朝でしたけど、やりだすと面白い。一生懸命に道端の植え込みをあさったり、シケモク(って言葉、若い方は知らないですよね、、煙草の吸殻)をつまんだり。。

歩きながら、話しながら

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05 Sustainabilityの複雑さを保ちながら

持続可能性、サスティナビリティ、Sustainability、、、
正直いえば、この手の話はたびたび胡散臭くなる時がある。それは持続可能性というワードですべてを物語ろうとした時な気がする。「俺は地球の資源はもっと消費してなんぼだと思っている!」なんて人はいないから、逆にみんなが良いと言ってるからとりあえず行動の大義のために言及していて損はない、みたいな。企業側だとグリーンウォッシュみたいなことはあ

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005 東京都の廃プラスチック処理事情

自分が使ったプラスチックストロー含め、プラスチックが、ゴミ箱に入れた後どうやって処理されているのか。「廃プラスチックの発生抑制・リサイクルの促進中間のまとめ」という東京都環境局の資料を読んでみた。

◆前回までの疑問

1.そもそもプラスチックストローの利用の何が問題なのか。
作る過程で環境に負荷をかけている?

2.使って大丈夫なストローってないのか。
竹や紙で出来たプラスチックの吸い心地はどう

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004 プラスチックごみ問題について調べ始めてみた。

プラスチックストローがなぜ廃止されているかの背景をもっと理解したいと思ったので、今回はプラスチックごみ問題について調べた。

◆目次
1.1からわかる!プラスチックごみ問題(1) (NHK 大学生とつくる就活応援ニュースゼミ 2019.6.28)

◆前回までの疑問

1.そもそもプラスチックストローの利用の何が問題なのか。
作る過程で環境に負荷をかけている?
使用後のポイ捨てが問題なのかな?

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003 木のストローが気になる。

今回は”木のストロー”について調べてみた。

プラスチックストローの代替え品として、竹や紙、ガラス、藁(ストローストロー笑)など様々な素材で作られたストローが販売されており、素材ごとの違いをまとめた記事もたくさんあった。

その中でも、”木のストロー”が気になったので、まずは”木のストロー”について調べてみた。

◆目次
1.木のストロー「Wood Straw AQURAS」
2.「水と森の問題に

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台風の日に、グレタ・トゥンベリさんの本を読みながら。『グレタ たったひとりのストライキ』(海と月社)(エシカル100考、62/100)

台風におびえながら、グレタ・トゥンベリさんの本を読む。

気候危機という言葉が、とてもリアル。

そしてグレタさんの演説が、トーンポリシングを引き起こすような強い警告なのかも、わかる気がする。

台風の真っただ中では、セクシー・楽しく・ポジティブよりは、正確に事実を見すえ、行動に移せる情報伝達が必要なのだと、今更ながらに思わざるをえない。

「私たちの家が燃えています。」

「このテーマで、いまも

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