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「フワッ」としたアウトプットは”誰に”するかが重要

ナマステ!
今日もネパール語教室へ。その後営業の仕事をzoomでしていたのだが終わり際にまさかの停電・・・。(笑)ネパールの厳しさを改めて知った。お客さんに申し訳ない気持ちと焦る気持ちで久しぶりにてんやわんやした。

本日は
「アウトプットは”誰に”するかが重要」

アウトプットって中々難しい。
僕はアウトプットがかなり苦手な人間だった。それを克服するためにも始めたnoteでかなりマシにはなったのだが。

ただこういうSNSのような公衆の面前でアウトプットするものは、ある程度自分の中で意思が固まったものを発信しているので、今日の話題でのアウトプットはもうちょっと前の段階の話で。

なんとなく「あんなことをしてみたいな」「こんなことはどうだろう」「どっちの方がいいかな」くらいのレベルの「フワッ」としたものって、意外と自分の中で留めておいてしまうと知らぬ間にぐるぐる回ってろくでもないことになったりする。

そういう自分発進の考えって僕はすごく大事だと思っていて。

この「フワッ」としたアウトプットをしっかり聞いてくれる人は自分にとって超重要な存在だなと思うのです。

僕は親友と師匠がその役割を担ってくれていて。

今日久しぶりに師匠と1時間以上電話で長話していろんな話をした。本当に有意義な時間だったし、コミュニケーションの大事さを改めて痛感した。

また明日のnoteで書こうと思うのだが、僕の師匠は僕を「きちんと」叱ってくれる人で。一昨日しっかりお叱りを受けそりゃまあ凹んだが、1800%僕が悪いのでぐうの音も出ず。

だけど、そんな人だからこそ信頼してなんでも話せるのだ。

こんなこと言ったら馬鹿みたいかな・・・・みたいな気持ちは一切なく話せる。「フワッ」としたアウトプットこそ、本当に信頼している人にはどんどん話すべきだし、僕もそういう「フワッ」としたアウトプットをもっとしてもらいたい。

結局人間の脳なんてキャパシティがさほど大きくないので、アウトプットしないと「プスン」と小爆発を起こしてしまう。

そしてあーでもない、こーでもないと病み出すのがオチだ。それならもう早く喋ってしまいなさい、と思うのだ。

偉そうに僕が言える立場ではないが、こういう仲間がいることが僕の人生の誇りだ。アウトプット上手な人はどんどん成長していくと思うので、僕ももっともっと吐き出していきたい。フェリベトウンラ!

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