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飲みの場が続く嬉しさと体の悲鳴

ナマステ!
今日は久しぶりにファッションスタイリストの仕事で新宿へ。その後原宿→東京→秋葉原ときて、これから上野に行き2年半ぶりに友人と晩酌予定。動きすぎて今めちゃくちゃウトウトしながら文字を打っております。

本日は
「飲みの場が続く嬉しさと体の悲鳴」

僕は飲み会が好きだ。大勢でやる飲み会も小規模の飲み会もサシ飲みも。そしてありがたいことに友達や先輩・後輩、元上司、先生などなど本当に幅広い人と飲みに行く機会が多い。

たまたまだが、先週の日曜から今日まで毎日ぶっ通しで飲みの予定があり、明日もある。1週間連続でお酒を飲むのは中々久しぶりだ。人と話すのは好きだし、初対面の人でも全然ウェルカムなので気持ち的には毎日飲めるのだが、体は若干悲鳴を上げ始めている事実にも気づく。

タバコ然り、お酒然り、僕はペース配分が苦手だ。気付けば何か口に含んでいるタイプで、カフェのコーヒーなんかは最初の10分で全て飲み干してしまうタイプ。ケチなのでおかわりはせず、あとはお冷やで済ませるタイプ。最悪だ。

だから基本的に、誰かと飲む日は深酒をしてしまう。そして次の日に二日酔いでまた飲みの場を迎える。また深酒。また二日酔い。というループを繰り返している。

まあ今週はたまたま重なっただけだが、これはペース配分をそろそろ考えないと本当にヤバイなといろんな意味で思う。もう僕も今年28歳だ。馬鹿みたいに飲めるのは気持ちだけで体が若干ついてこなくなっている。

だが幸いなことに、家では全く酒を飲まない。と言うより1人では絶対に飲まない。多分そこまでお酒は好きじゃない。ということに最近気づいた。お酒は、誰かといる時にその場をもっと楽しく彩ってくれるオプションみたいなものだと思っている。

今から会う友人は、親友と言うより悪友という表現が近い。いや別に何も悪いことはしてないんですけど、大学時代からそのカテゴリの奴だ。だからきっと今日も深酒してしまう。そして明日も結局深酒してしまうのだろう。

人間は学ぶ生き物である。果たして僕は人間なのだろうか。なんて冗談をこぼしつつ、ヘパリーゼを今から飲んで、友人の元へ向かおう。フェリベトウンラ!

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