海外インターンについてつらつら述べてみる(中編)
こんにちは。
今日もシンガポールのコンドミニアムの1室から書いています。
現状、ニート in Singapore.(上記の画像の一室に住んでます)
前回まで海外インターンに至るまでというか、
なぜ海外志向になってどのような選択をしてきたのかについて
書いてきたけど今回はようやく海外インターンまで書けそうかな、、
時系列
大学生
2020年4月
ついに大学生になった自分を襲ったのが皆さんご存知のコロナウイルス。東京生まれ東京育ち、高校が進学校だったから
同じ大学に進学する同級生も多く、寂しさやもどかしさはあまり感じず
なんならオンライン授業最高!てな感じのスタンス。
1年生時はまだ真面目だったからフル単で単位外の外国語の授業は積極的にとっていたなー。
まあそんなこんなで2年くらいまともに学校に通えず3年生になったころ、コロナの制限も徐々に緩和されて、留学し始める人もポツポツ増える。
そんな人たちに憧れは持つも、「今更そんな、、、」とか思ってたから真剣に留学計画を立てようとはしなかった。
やっぱ大きなきっかけは24卒向けの就活解禁してから。
何しろやりたいこともない、ガクチカもない。ないないだらけで就活にやる気出るわけもない。就活全くやらなかったのは頭のどこかで留学すればいいやみたいな考えがあったからだと思う。だけど、留学に向けての準備はしない。
そんな感じで4年生の4月を迎えた。進路を流石に決断すべき時期。
なあなあで進めても納得できると思わなかった、親も以前から留学に関しては協力的だったので海外に行くことに決めた。
決めてから改めて親に報告した。まさか4年のこの時期に留学を申し出ると思っていなかった親は驚きながらも受け入れてくれた。
この優しさに感動した、この家族に生まれてよかったとも思った。
そっからは休学をどれくらいするのか、どのように休学期間を過ごそうかとか、留学後はどのようなキャリアを歩みたいのかとか。
書きたいけど疲れたのでまた今度。
ご覧いただきありがとうございマスカット。(以前、スカイピースのメガネかけてる方に似てると言われた)
何か聞きたいことでもあったらここまで、たまに見ます
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pyokyukya749@svk.jp
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