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道枝駿佑爆死視聴率を完全隠蔽した全マスコミとジュリー景子の実態


言語が不自由なのを良いことに(英語が話せないという意味)不都合なことは通訳せず、金まで盗んで大谷選手にウソをつき続けた水原通訳。卑怯極まりない嘘つきは泥棒の始まりの一例。

そしてもう一人のうそつき。
「私は芸能の仕事から身を引きます」と言った藤島ジュリー景子が未だに暗躍している証拠がこれだ。

道枝駿佑がテレビ朝日の9時台でコア視聴率0・6%をたたき出したことを扶桑社資本のWEBメディアピンズバが暴露したわけだが
それ以外のマスコミはオールだんまり。
ピンズバの前に苫米地博士資本のサイゾーが数字をポツポツ掲載していたが
それ以外の御用メディアはオールだんまりを決め込んだ。

日本の皆様は、そのようなマスコミは毎日見て、信じて、そしてある種の価値観を潜在意識に蓄えてらっしゃるのです。
特に活字や地上波テレビを見てる方々は、ご自分の価値観はマスコミ、メディアによってつくられていると自覚された方が良い。

芸能だけでこんなにあるのだから、政治経済はどれだけやばいものが隠ぺいされているか?皆様想像してください。

視聴率は出さなかった日刊スポーツは、ドラマグランプリなるものを開催して、なんと18万票も獲得して道枝駿佑のマルスゼーロの革命はグランプリに買輝く。この18万票は自動投票システムで投票されているらしく、他の部門も18万票という数字で気持ち悪い。

藤島ジュリー景子は、ここ数年賞レースへのお気に入りのねじ込み方は
もうまったく遠慮していない。
やりたい放題だが、未だにやっているのだ。

世間では辞めジャニがCMに出て、ジャニ系の番組は切られまくりだ。
しかし、ジュリーのお気に入りはそう終わってないはずだ。
次回、私の壮大なる「ジュリーの計画」というものを記してみようと思うw

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