kyotographie 広告費と人件費(その2)


そもそも
記事とかいろいろ書いてもらってる(広告としてお願いして書いてもらうタイアップ記事もあるの? 雑誌のウエブとか まぁいろいろ こういう風に紹介されました みたいなリンクは毎年見かけるけど、、、
あとcoco(キムタクの娘さん^_^べっぴんさん インスタストーリーにあげてた、、、「ああいうのも広告」?(彼女のファンのフォロワーが見かけて、、、京都kyotographie 行ってみたいな みたいな! 「効果」は狙ってやる? PR!)

そういう記事で
東京の人にも(京都在住 関西在住以外の! まぁ雑誌(ウエブ)読む人など すでに知っている人はいる)、、、「東京」て書いてあったけど どこの駅の「どういう場所」「いくら」の広告なんだろ?(、、、その駅の広告「それ」を見て東京からくる人を増やしたいの?、、、ていうか「増えるの」?あとは、、、「それ以外」では東京からくる人充分ではないの?東京に広告必要なぐらいのkyotographieの知名度なの?東京で?tokyographieやってたと思うけど。。。)

記事など(ウエブで見かける紹介記事)「それ以外」

大阪駅(JRのとことルクアのとこ目立つ「けっこー高い」場所だと思うけど、、、昔からある場所の映像広告でいうとエッグマンとか渋谷クロッシングとか(、、、一般の人でもパっと、、、「あああそこ?」ってすぐにわかりそうな、、、昔映像広告を出す場所って、、、そんななかったけど「今ドキ」は増えた?)

そういう
大阪でいうと
「エッグマン」(本屋のとこ)みたいな、、、
有名な「映像広告」出せるスポットがルクアのとこなんかな?(15秒)
今どき増えた
「デジタルサイネージ」の広告スペース(つまり 紙 ポスター一点より広告費高いのでは?)

(、、、デジタルサイネージって「映像」で流せる「アレ」とは違うのかな?仕組み

まぁ
still 15秒
「秒」

ってかんじ!
(、、、人の「時」給)

1時間と「秒」も考えたな、、、

ボランティア300人?
先に人にフツーの時給払ってあげたらいいのに!
(壁や柱の「あのスペース」「広告費」に払うより人に払ってあげては?)

そういうこと考えて
書いたのが

ストリートフォトグラフィー
撮影するタイプ
「写真作品の中の広告」

がいいかんじで
作品になってる写真
パッと浮かぶかな?


(こういうの書くのは
ザハ決まってたけど
「僕の考えたデザインは」みたいなお話しをしていた彼を思い出すけど、、、
(しかもネットにも彼は 彼のデザインをアップしていたかな? スケッチみたいな感じで! 炎の、、、)

そういう
「広告に使うお金の使い方をデザインする」ってことなんだけど!^_^
relaxmax!
(、、、まぁボランティアの人に「フツーの時給」払ってあげて(、、、宿も京都の人助かる? くる人増やしたいの?)、、、そういうこと考えたプラン!(そういうデザインする「お仕事」、、、広告代理店がやると「いくら」みたいなフツーのお仕事!)


京都の宿の価格
けっこー安い
(ということは 宿は観光客減ってタイヘンなまんま?コロナの「後」!)

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