リライフ郡山（re:Life koriyama）自費訪問リハビリnote☆
こんにちは^^ リライフ郡山の渡邉です。 なんとなく体調が優れない時、痛みがあったりする時、、、 ひとは無意識で、”身体を丸く”します。 「お腹痛い〜💦」 「頭痛い〜💦」 「気持ち悪い〜💦」 と言いながら、身体をぴーーーんっ！！！ と伸ばしている人に出逢ったことがありません（笑）。 つまり、これはかなり力づくな話にはなりますが、 身体をぴーんと伸ばしていられる時には、身体の不調が出にくくなるのではないか！？とも考えられるのです👍 ということで、みなさん、身体伸ば
こんにちは。 リライフの松永です。 本日から、矢祭町の「ライフアップ教室 ２０２０！！」始まりました。 会場に着くまで、理学療法士の渡邉とドキドキ・・・ワクワク（笑） さらにこれを見て↓ なんかうれしい（笑） さらにワクワクが止まりませんでした。 6人の方にお集まり頂きまして、無事開始することができました。 「コロナ」の影響もあり、外出機会が減って久しぶりに外出された方、スタッフと久しぶりに顔を合わせ笑顔を見せる方など、楽しく笑顔がある「ライフアップ教室」が出来まし
どうも！リライフ郡山の渡邉です！ 新型コ◯ナの影響で開始が遅れていましたが、７月より矢祭町での総合事業（通所C）【ライフアップ教室】が始動します👍 廃校になった小学校🏫（石井小学校）を改装した町の保健福祉センター内のトレーニングルームで行います。すごく素敵な環境です✨😆 もちろん、感染対策はばっちり行い、３密を避けて集団体操やマシーンを使った個別運動を行います。 人口：約5700人 高齢化率：38.6% 要支援や総合事業対象者：75名 高齢化率も非常に高くなって
こんにちは。 リライフの松永です。 早速ですが、みなさん！！ リハビリテーションは痛くて、つらくて、動かない体を動かす。 苦手な事をする・・・と思っていらっしゃいますか？ 実は、そんなことないんですよ。 リハビリテーションとは、その方が好きな事をすることもリハビリテーションの1つなんです。 この季節ですと、山菜の時期ですよね。わらび、ふき、ミズナ、シドキ等など。 山菜取りは危険！と判断し行かなくても、山菜の下処理はできる！！っとなれば、やっていただきましょう。この
こんにちは^^ リライフ郡山の渡邉です。 みなさんは、リハビリにどんなイメージを持たれているでしょうか？？ リハビリ＝身体的なリハビリ つまり、 ちょっとしんどい…😅 という認識を持たれている方も多いかと思います。 テレビでも、スポーツ選手等が手術後に壮絶なリハビリを行い、復帰しているなんて話も聞いたりすると、リハビリってしんどいんだなぁーって思われることもあると思います。 でもですね、リハビリって、本名は「リハビリテーション」「Rehabilitation」と言
初めまして。 このページを見て頂きまして、ありがとうございます。 リライフ郡山で言語聴覚士をしています。松永 枝李子です。 リライフ郡山がどんなことをしているか？は、前回の渡邉哲さんのブログを見れば一目瞭然ですね 本日のブログは、言語聴覚士について紹介したいと思います。 言語聴覚士って何？ って思う方も多くいると思います。 なぜなら、言語聴覚士はまだ20年程度の歴史しかありません。 病院に行けば、います。ですが、病院といっても大きな病院やリハビリを中心とした病院
こんにちは^^ リライフ郡山の渡邉です。 現在、リライフをご利用いただいている方の中には、脳梗塞による後遺症で半身麻痺（片麻痺）の症状がある方にも関わらせていただいております。 病気を発症されてから、約７〜８年経過されている方ですが、足には短下肢装具をつけて、普段から生活をされています。 この装具をつける目的は、 ◯麻痺のサポート ◯拘縮、変形の予防 ◯立位や歩行の安定性向上 と言った点ががあげられます。 これは、基本的にはオーダーメイドであり、ご本人様の足の型を
どうも！リライフ郡山の渡邉です。 先日、ご利用者様のご自宅でのリハビリをしていたら、 ふと、、、、壁際に普段は置いてない将棋盤と駒を見つけました👀 「これどうされたんですか？？？」 と、ご利用者さんにお聞きしたら、 「新婚旅行で買った、将棋の駒なんです。」 って💕 「どちらに行かれたんですか？？」 っても、もちろんお聴きしたんですが、 「お父さん、恥ずかしいからやめてちょうだい（照）」 と、隣で奥さんが静止。。。。（笑）。 これもまた、自宅ならでは。。
はじめまして！ re:Life koriyama（リライフ郡山）理学療法士の渡邉哲です。 本日、６月１日よりリライフnoteが始動します💪 そもそもリライフとは？？？ 医療や介護保険は使用せず、完全に自費での訪問リハビリサービスです。 ご自宅はもちろん、特別養護老人ホームや有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅などご用命があれば駆けつけております。ご利用される方からはさまざまなニーズがあります。 一人として同じ目的はなく、同じ人生を歩まれてる訳ではありませんが、
