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朝六時

この前撮った写真の空はとても綺麗だったんです。朝六時の写真ではありませんが使わせて頂きたいと思っています。

なんだかんだ過ごしているともうこんな時間。寝ようと思って窓を見ると明るい、もう朝やんって程に明るくなっている。朝ですね。最近、テストが不安すぎてノイローゼ気味になっております。一日中不安が付き纏う中で1番安心できる時間帯やはり深夜帯だと確信してしまったのです。ですが夜は寝ないといけない。。とてもアンバランスになります。どれだけお昼間がしんどくても夜はやがてやってくるんですから。それまでにきちんと寝る用意をして寝ないといけない。本当は起きていたいけれど、寝ないといけない。私は以前よりはかなりマシになったと思う。もっと酷い昼夜逆転をしていた。でもそのままじゃあ、大学の講義を受けたり友達と元気よくお話しすることができないんです。夜型人間は孤独なんだなあと思う時もあります。みんなが寝ている時間に起きてしまっているから、夜中にスペースを開くと、みんなが寝ているんだなということが実感できます。私はこの実感を何もなかったようにするのではなくて、大切な孤独として自分の中にそっとしまっておきたいなと思ったりもするんです。孤独にも何種類かあると考えていて、自分にとってあったほうが良い孤独とダメな孤独があった、どちらかというと私の中での孤独は前者であることが多いので、孤独は孤独として綺麗に保管しておいて、いつか誰かに聞いてほしい話ができたり、話している時に話したいことが一致した時にそのしたためていた孤独の保管から少し蓋を開けて、ほんの少しでも共感できることがあったり寄り添えることがあればいいなと思うばかりです。

ところで、おやすみなさい。


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