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23歳

#45

23歳。22歳の1年は変化の年、結果を出せた年、環境が変わった年、自分の価値観が変わった年、初めてお金をちゃんと稼いだ年、最も自分と向き合った年、そして、最も成長出来た年。20歳の時、自分はこのままじゃ駄目だと思って英語を始めた。22歳の時になりたかった自分になれた。凄く頑張った、それと同時に幸せに生きる術であったり、1人の時間をどうやって過ごすかなど、多くのことを考えた年だった。凄く充実してたし、本当になくてはならない時間だった。最高だった。
そして今日23歳になった。めっちゃスタバカード貰えた。トッテナムの可愛いパーカーも貰えた。朝起きた時に、家族全員+my beloved おじいちゃん(アキレス腱切ってる方)からおめでとうメッセージ入ってた。愛されてるな、幸せやなって感じた。こういう小さな幸せを感じられるようになったのは確実に毎日の小さな積み重ねだし、24時間をしっかり切り離して考え、その1日にベットできた結果やし、そこの成長も感じることができた。

23歳の抱負。

今までと変わらずに毎日全力で生きること。このブログ続けること。ポルトガル語をもっと上達させること。常に人の立場になって考えられる人になること。蓮太朗がいたらいっつも明るいよねっていってもらえる存在になること。主体的に、自分の責任の輪を広げていくこと。ジムでテストステロンを爆発させながら、幸せに生きること。ポジティブオーラをもっともっと確立されたものにすること。

今こうやってちょっと考えただけでも、やりたいこといっぱい出てくる。まじで幸せ。でもこの幸福感は自分がチャレンジし続ける限り続くわけで、その一瞬の積み重ねが最高の未来を作る。今までもそう。ここ最近の3年間はほんとに一瞬で、なんなら1年ロンドン住んでたし、凄いスピードで成長している。

悲観になるのはいつでも簡単、だからこそ楽観的でポジティブでいることの価値は凄く大きい。

23歳もirreplaceable な存在でいるために、また今日から120%!!

*関大もあと半期、よろしく!!

20230914

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