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三好康児が語った札幌移籍とその先に見るもの

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【KEYWORD】「(A代表には)入りたいですね。そこに入るっていうのはやっぱり全員の目標だと思いますし、自分もそこに強い思いをもってますし。もう(井手口)陽介もはいってますし。僕らももう若くないし。そういったところも狙っていかないといけない年齢だと思ってます。」(三好康児)


たまたま遭遇した札幌の練習

デンソーチャレンジカップを見に熊本へ行ったことは前の記事で伝えたが、実は自分は前日入りをしていた。具体的に言うとその日付は2月15日だったのだが、この日の午後、熊本は大津でキャンプを張っていたコンサドーレ札幌の練習を見に行った。

もともと札幌がここでキャンプを行っていることは恥ずかしながら知らず、もちろん熊本出張におけるスケジュールには入っていなかった。安柄俊や皆川佑介、高瀬優孝ら大学時代に取材していた選手たちが多く所属するロアッソ熊本の練習を取材しにいくだけのつもりだった。

練習場である熊本県民総合運動公園に到着してトレーニングを見ているとき、関係者から札幌がキャンプで熊本の地に来ているというのを聞いたのだ。しかも、たまたまその日の札幌の練習場所が隣の競技場だった。これは行かないと、と思い足を運んだわけだが、その前に行なっていたロアッソ熊本の取材のために終盤の練習しか見られなかった。

着いたときには最後のメニューで、ゲーム形式の中で攻撃時のタッチ数を制限しており、"ミシャ式"を根付かせていっていることが見て取れた。 ただ、練習の内容とか戦術分析なんかはこの日の自分にとってはどうでも良かった。わざわざこのチームを見に行ったのは別の目的がある。

三好康児に会いたかった。


ユースの大先輩からの叱責(?)

練習を終えてロッカールームへと引き上げる際、三好はスパイクに着いた土を陸上トラック付近で落としていたのだが、それを見たチームの中心選手、都倉賢が大きな声でこう言った。

「おい康児、陸上トラックに土を落としたら次使う人に迷惑だろ!川崎のユースはそんなこと教えたか?」

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Reona Takenaka

働き方改革最前線。㈱LinkSportsにてwebメディア「AZrena」の責任者とスポーツチーム管理アプリ「TeamHub」のマーケを務めつつ、Jリーグ中心とした国内サッカーを取材し専門誌へ寄稿中。主に定期マガジンで日本サッカーの裏話をしています。自分の特異な思考も。

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