ひとつの社則

三人の役員は、涼しげな年収を得て、 　七人の管理職は、追求なき残業代を得て、 　　九人の主任は、死なない程度に有給を得て、 　一人は、暗く果てなく続く仕事のため、 影横たわるブラック企業に。 　一人の社畜は全てに盲従し、 　一人の社畜は全てを背負い、 　一人の社畜は全てを捕らわれ、過労の中に繋がれる。 影横たわるブラック企業に。

怒り損、怒られ損

　ぼくは兄のクラウド事業の一部を手伝っている。 緊急用のメンテ要員として、顧客からの要請でサーバ障害の対応をするのだ。 それ以外については、ぼくはノータッチだ。口をはさまないようにしてる。 ところが、そうした事情を理解してくれない顧客もいる。 　支払い方法についてどうとかで、その顧客は兄に連絡を取っているのだが連絡がつかないらしい。「どうにかできないだろうか」と電話してきた。 ぼくから電話をしても、兄とつながらなかったので、ひとまず、顧客と連絡を取るように兄にメールした。

火消しのさだめ

仕組まれた派遣は 孫請け おれはさまよう 見知らぬ現場 デスマの臭いしみついて むせる 行かないと いったはずだ 辞めるとも言った ※進捗みれば 心が渇く 　土日にも線引かれ 　火消しとあればこころを決める 　そっとしておいてくれ 　明日に ああ 仕様が変わるなら 砕かれた代休 取れるあてなく おれはさすらう 週末の現場 昨日の会議で よみがえる悪夢 できないといったはずだ 実装しないはずさ 　プロマネ見れば こころが冷える 　期待などしていない 　火消しとあればここ

犬を連れて登校するバカはいない。

ぼくが高校生の頃だ。市街地の中のごくごく普通の共学校だ。 比較的規則はゆるやかだった。原則として授業時間でなければ、校外に出てもよくて、お弁当を買いにいったり、文房具店で足りない文房具を買うことができた。当時はコンビニがなかった頃であることも付け加えておこう。 校門は開けっ放しなので、人間以外の生物もふらりとやってくる。 弁当の残り物とかを目当てに、野良犬や野良猫がよく出入りしていた。 そんなある日の休み時間のことだ。 校庭の向こうで、用務員さんが野良犬を追いかけていた

今回やった映像編集の仕事は、ベースとなった映像の素材をお客さんが確保してないため不便なことが多かった。 そこで、お客さんに求められてはいないけど、今回使用した素材を別のDVDに焼いておまけとして付けることにした。 来年このDVDを利用する業者さんに役立つことを祈っている。

Webのあちこちに色々書き散らした自分の言葉がコピペとかになってまた自分の前に現れてくる現象には名前がついてるのかな？

SNS上の選挙関連投稿ポリシー

2014年11月3日　第1版設定 １．立候補者の支持/不支持の積極発言はしません 私は選挙運動員ではないため、特定候補者への投票呼びかけをSNS上では行いません。投票日当日の投票時間が終了するまでは、誰に投票するかを明確にはしません。 ２．投票率の向上に協力します 選挙制度そのものへの関心をうながし、一人でも多く有権者が投票を行うよう発言します。期日前投票の普及推進にも協力します。 白票や棄権を思いとどまるよう、発言を行います。 ３．公職選挙法について学習を怠りません

note アプリ入れた。 久々にログインした(^^;;

望まれない力

どうやら、子どもの頃のぼくは記憶力がよかったようだ。 なんでも暗記する系の記憶ではなく「保存がいい」ほうの記憶だ。 「よく覚えてるねー」と感心されることが多い。 仕事よりは、雑談や世間話に役立っているような氣がする。 でも、同級生や古い友人などにはあまり好まれていない。 直接いやな表情をされることはないけど、なんだかわかる。 「そこまで思い出さなくてもいいよ」という声のようなものが聞こえる。 子どもじみたふるまい。いたずら。 叱られたこと。そして泣いたこと。 ケンカした

今朝ほど起きた時に頑張ろう、と思ったことはこれまでなかった。 昨夜亡くなった友人は、今日も生きたかったはずだ。 僕は、あいつの分まで生きていこうと思う。 生きていたかった人たちのことを思えば、毎日を大事にしないといけないと痛切に感じた。

noteは、コンテンツごとの課金ができるぶん、wwwでは完全に実現できなかった「ハイパーテキスト」の課金モデルを具現化してるかもしれない。 そんなこと言ったら、Ted Nelson氏に「ちがーう！ 実現できるのはXanaduだけ！」って怒られるかなｗ

急に投稿文字数の制限がかかってる。過去の投稿もブツ切りにされて捨てられてる。noteの中の人ひどーい。これじゃTwitterと変わらないよ。(><