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地球蘇生ミッション

長野県原村を訪れる 毎回、少しの予定は立てるがほとんどの時間を全くのノープランで行くことにしている。予定を開けていることで余計な思考が入りにくくなり、思考を外れたところでミッションとしての必要なことがすんなりとキャッチしやすくなる。 そもそも、予定を入れていたら、 あそこに行きたい〜、あれやりたい〜、あそこでご飯食べたい etc やりたいことに囚われて マインドは大忙しになるし ミッションをキャッチしても、、 えーーーー あそこ行きたいのにーーーー となるから

    • 構造的な問題

      体のことを学んでいると、構造的な問題で解決できることなのにあまり考えずに筋組織だったり筋膜だったりだけにアプローチしている人が多いし、実際に自分もそうである。 何故そうなってしまうかというと、構造的なことや動きのメカニズム、生理的な筋組織の作用のことがわからなくてそうなってしまうことが多いし、考えないでいることが楽になっていってしまうからであると思う。実際に体のことは複雑なことが多いしわからない症例に出会うことも多い。トライして失敗することは恐れであるし、変化がなければクラ

      • フットサル

        フットサルに最近は週に1度ほどのペースで行っている。 個人フットサルといって一人で参加ができ、一人で参加していたり、友達と2人、3人で参加している知らない人とチームを組むことになる。 何度か行くうちに、上手くなりたいと思うようになって行った。フットサルも考えて動いたりしなければ上達もしないし、周りの上手な人たちの足を引っ張ることになる。 そのために動画を見てどう動いたらいいか、足の使い方、DFのときのドールの奪い方、ボールタッチなどを勉強している 中井健介の明日から使

        • プチ高尾

          午後から京王線に乗って高尾山まで行ってきた 京王線の特急に乗って1時間くらい 日曜日だったがそこまで人でもなく、駅からロープウェーまで行く途中にある川では子供達が水遊びをしている。 僕らは毎回リフトに乗る。往復切符で950円、時間にして7、8分くらいだろうか。ゆらゆらと揺られながら、足をぶらぶらさせながら、心地の良い風に吹かれながら、木々の中を登っていく。なんだかこれだけでも毎回きてよかったなと思ってしまっているw 時間的にも足の状態的にも頂上は諦めて、薬王院までにす

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          なぜ考える必要があるのか

          ハングリーであるには考える必要がある 自然から離れ、生きるか死ぬかという極限のような状態を味わえない都会での生活、人間界での生活の中でハングリーさが欲しいのならば考えることが必要だと思う。 周りはすこぶる安全で、必死に生きることが希薄になってきた中で、生を実感することも少ない。死の危険にさらされることもとくに日本では少ない。 はるか昔、生きるために獲物を狩り、失敗すれば襲われてしまい命を落とす可能性もある狩猟生活。食料にありつけなければ飢えてしまう生存することへの不安定

          なぜ考える必要があるのか

          やる気がない

          何だか最近やる気が出ない 5月の終わりくらいからか、6月中、7月に入っても 今までやっていてことに対しても やるきが出ないし、自信もない 焦ってもしょうがないと思い なるがままに任せているが 何だろうか 自信がなくなっているのはやはり大きいか 天候のせいもあるだろう 梅雨時期の天気は毎年鬱々とする でも何だか違う 長いし深いし だが抵抗せずに焦ってもいない 大きく切り替わる前なのか 恐れ 手放したい 瞑想していた時に感じた 個人で仕事をしている

          やる気がない

          自己肯定感

          自己否定的な態度が 人間には はるか昔の狩猟時代から 現代に競争社会まで 根底にはあって それが人類を進化させてきた 自己否定は気持ちの悪いものであるから そこから離れたいとおもう 逃避してなかったことのようにするタイプと 克服して乗り越えるタイプと 後者は向き合って乗り越えて進化していく ある本で読んだのだが 日本人の自殺率の高さは 自己否定が高いからとではないかという見解は 日本人は自己否定から 逃避するタイプが多いからだということ たしかに日本人は個よ

          自己肯定感

          発酵ダルバート

          『オールドネパール』 この名前を聞いたことがある方もいるかもしれない。 小田急線の豪徳寺駅から歩いて3分くらいのところにあるネパールカレー屋さん 便で寝かせて発酵させたアチャールも とろとろのダルスープも 本当に美味しかった ネパール料理のダルバート 食べて幸せになるものが根本にあるそうだ 店員さんからもカレーにたいする愛や、このお店にいる幸せを感じられた キッチンも広々と作られており 導線も人二人が楽に通れるくらいの広さで 中央が水場でその周りを囲むよ

          発酵ダルバート

          インド占星術

          インドのニューデリーとzoomで繋がり占星術をしてもらった。 占星術のDr.と、インド人の日本語通訳が入り私と3人で1時間行った。 事前に生まれた日と時間、場所、左手の写真をメールで送っていたのでそれに沿って進んでいった。 私は木星の知性と、火星のエネルギーと、金星の芸術がとくに強いらしく 太陽の安定が弱いとのこと 弱いところを補うためには 毎朝、朝日を浴びるとよいのだそうだ。 確かに梅雨時期のこの頃は毎年調子が出ない。。雲が多く太陽が出ている日が少ないからだろ

          インド占星術

          チャクラをととのえる

          今日 セッション中に思ったことがある 第一チャクラがとても強く どっしりとしている方 体を診ていくと上半身と下半身がバラバラだ 本人も歩き方がわからなくなっている感じとのこと 何度も診させていただいている方なので 以前も歩きにくいとそのようなことがあったので 上半身と下半身を繋げて統合させていく こんかいもそのような感じなんだろうかと思っていたが 「何でか、何でこのようになるんだろうかと」質問を受けた 答えがわからないのでなげかけた、何でだろうか 「第

          チャクラをととのえる

          周波数ってさ

          今日とある施術所で身体のメンテナンスをしていただいた。 かなり疲れがあったのでしっかり施術を受けていた。 結論から言うと、施術はとてもよかった。身体が整っていく感じがして伸びて行くような感覚 昔から敏感な方ではあったのだが、 最近はとくにそう感じることが多い。 その建物に入った時、エレベーターに乗ってその階で降りた時 嫌な感覚がした、なんだか嫌に感じた。 その建物は改修工事をしていたようで、コンクリートを剥がすような電動の振動音がしている状態。 ビー、ドドドド

          周波数ってさ

          鬱っぽさ

          最近とくに、やる気がでなく 自分の今までの日常であったり、仕事に対しての意欲 考えていたことや思い、常識としていたこと 当たり前としていたこと、いまの等身大の自分など 大きく揺れ動いていて変わってしまっていることに気がつく 気がついてしまった  自分の人間性 やってこなかった まさかも 今まで通用していたことが通用しなくなるわけで、とてもキツイ 今すぐにでも抜け出したいが、振り払いたいが これはそんなにす直ぐに変化できるものではない 焦ってもしょうがない

          鬱っぽさ

          言葉を紡ぐ。

          紡ぐ 「さまざまなものをより合わせ、ひとつのものを作り出す」 言葉を繊細によりきめ細やかに 扱えるとしたら 世界は、もっと面白くなるのではないかと感じる。 最初は感覚の世界で生きている私が、 ウー、アー、うわぁ〜、ギャー、と音で表現をする時代から 言葉を覚え 自分の感覚、気持ちや意思を言葉にして伝えてきた。 そのために様々な言葉の意味や、語彙を学ぶ。 言葉にした時点で、本当に伝えたいものの100%を伝えることはできなくなるかもしれない。 その差をなるべく少

          言葉を紡ぐ。

          携帯を落とす...

          今まで携帯も財布も落としたことが一回もなかった。 今日は電車の中で爆睡してしまい、気がついたときには最寄りの駅に。 ボーとする感じのまま電車を降りる、エスカレータ近くだったので乗ろうとして、ポケットに手を入れると。。。。 携帯がない。。。 電車が発車したところ。。。 Bluetoothのワイヤレスイヤホンが、電車が離れていくとともに、電源がオフのアナウンスが。。。 電車に忘れている! すぐに駅員さんに伝えて探してもらうことに、 10分ほど待って下さいとのことで

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          体にあった椅子の製作

          私は瞑想することが日課である。 かれこれ初めて14年になる。 以前はあぐらをかいて座布団の上で、お尻側にもう一枚入れてお尻を少し高くして座っていた。 しかし体を扱う人間として、床であぐらをかく姿勢は骨盤に負荷がかかってしまう。これは股関節が開くことで骨盤が後傾してしまい、腰椎が正常なカーブを描くことが難しくなってしまうからである。ようは体にとても負担。。 背骨は仙骨の上に5個の腰椎と12個の胸椎、7個の頸椎、その上に頭蓋骨がのる。 正常なカーブとは腰椎でおへそ側に前

          体にあった椅子の製作

          現代霊気法レベル1

          基礎講座に続き霊気レベル1(初伝)を伝授していただいた。 大宇宙とつながる生き方 「小宇宙である私たちが、大宇宙と響き合う処方箋」 この言葉にグッときた。 私たちは宇宙の一部であるという宇宙感のもと、霊気と呼ばれる光と波動をおかりりして、幸せで健康な生活を送るために響き合う。 全てがとけ合い、分かち合ってしまうようなこの言葉 霊気を学んで本当に良かったと思う。 『ストレスに満ちた日常の中で、不調和な波動との共鳴を避け、霊気の高い波動とひびきあいながら、自己の役割

          現代霊気法レベル1