その思いは常に抱いています。

無意識にも日常的に
働いている気がします。

美は人それぞれに存在するもので、
私が表現する美は
あくまで私にとっての
「美しいもの」でしかありません。

極めてミクロな世界ですが、
それでも何もしないよりは
意味のあることと考えています。

多様な美を許容する世界、
そうあってほしいから。

私にとって美しいものとは

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「自分や周りの人の心を豊かにするもの」

「自分や周りの人を満たすもの」

「環境や場を満たし洗練させるもの」

「調和や均衡がとれているもの」

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美しいものを創り
美が溢れることで、
小さな自分を起点に
大きくは社会まで
成熟した豊かなものになると
考えています。

各々の美を構築し
リスペクトしあう世界。

そんな世界であってほしい。

そんな世界を作っていきたい。

だから私が出来ることとして
自分の美を
創り続けていきます。

戯れに失礼いたしました。