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iPhone純正メモを使い始めた話、ロザンのパン職人の話

最近なかなか書く時間とれないのが悩みです!

もっとサクッと書けるようになるために、iPhoneのメモ機能を使うようにしてみました。

きっかけはこの記事。

と、その中で紹介されてるこの記事。

道具:
iPhoneにデフォルトで入っているメモ(機種変でも自動で引き継がれるのでかしこい)

書くこと:
おもしろいなと思ったことはなんでも、他人の言葉や映画の台詞でもいい

文字数:
1日、50文字以上を毎日続ける

岸田奈美さんの上記noteより


たしかに自動で引き継がれるのはめちゃ賢い。

やってみました。

これがめっちゃええかんじ。
書きたいなと思ってスルーしてる出来事を溜めておける!

今まではロルバーンのノートに手書きで「読書メモ」と「日記」を書いてました。

これはこれでいいんですけど、やっぱもうちょいサクッと書けるやつも欲しかった。

①普段の出来事と感情は日記。
②本のことは読書メモ。
③その他は全部iPhoneメモ

こんな感じでしばらくやってこー。
ほんで③はさくさくnoteの記事に昇華させよう。


はい、ほんでさっそくメモに書いてたこと。
ロザンのYouTubeがめちゃくちゃおもろいです!

高学歴になればなるほど仕事の選択肢が減る話。

自分自身が消防士に転職したときに直面したことでもあるので、よくわかる!

6:30〜らへんが特におもしろい。

パン職人はめっちゃ理系だといいます。
確かに、発酵時間とか焼き加減とか、想像してみたら納得。
ロザンの2人はロケでその事を知ったと。

例えば子供がめちゃくちゃ勉強して学歴つけてパン屋さんになりたいといった時。
「ええやんええやん、うまいパン焼きそうやな」と言えるかどうか。

それは、親の経験値高いかどうか。
どんな仕事にどんな知識を使うか知ってるかどうか。その想像力があるかどうか。

これは深いー。
なるほどなー。

子どもが何をやりたいといっても「ええやんええやん!」と言えるように、色んな経験積んで想像力を高めたいなーと思いました。

京大中年を読んでから、「ロザンの楽屋」というYouTubeのチャンネルを知ったんですが、超おすすめ。

時事ネタや社会問題について、大論からはちょっと外した角度の解釈を楽しめます!

僕自身がわりと逆張りな所があるからか、「めっちゃわかるわー」となることも多い。
一方で自分の思考の浅さを突かれてハッとすることも。

ぜひ見てほしい。


以上

朝の有酸素中にサクッとかきました!

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