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ダイエット中の甘いものと上手につきあう方法



頭を使う作業の後や、疲れている時、そしてダイエット中に欲しくなるのが「甘いもの」です。

その誘惑の力はものすごく、抵抗するのが大変です。

でも、なぜ頭を使う作業の後や、疲れている時、
そしてダイエット中に甘いものが欲しくなるのでしょうか?

実は、この事についてはきちんとした科学的なデータがある訳ではないようです。
確かに脳が疲れると糖分はエネルギーに変わりやすいので良さそうに感じますが実際には
脳の疲れをとるほどの糖分を摂ろうとするとかなり大量になり現実的には難しいそうです。


ですから、疲れた時やダイエットの際に甘いものが欲しくなるのは
心理的な側面が大きいのかもしれません。
実際に甘いものを食べるとリラックスした気分になります。
そのような気持ちになる事が効果としては大きいのです。

実際に疲れたり、ダイエット中に、甘いものではなく
ラーメンや酒などが欲しくなる人もいるようです。
あなたは何が欲しくなりますか?

とは言え、甘いものが欲しくなる人は多いと思います。
理想的な甘いものの食べ方や気をつけたい事などを今回はご説明したいと思います。


たくさん食べない!

まず、疲れている時やダイエット中に甘い物をとる際に気をつけてほしい事ですが、それは
「大量に摂取しない!」という事です。
前述したように糖分で脳の疲れをすぐに取り去ることは出来ません。
大量に甘いものを摂取しても意味はないのです。

一般的な話になりますが、多くても
1日に100キロカロリーから200キロカロリー
くらいの量が適正と言われています。
実際の食べ物で例えるとしたら、
プリン1個、ビスケット2,3枚、カップアイスクリーム1個
という量です。でもこれ位の量でもずいぶん満足出来ますよね?

甘い物が欲しくなる時はストレスがかかっていたり疲れている時です。
そのような時はしっかりと理性的に考える事が出来なくなっている可能性があります。
ですから日頃から、おやつなどで甘いものを食べる時に、前述した
100~200キロカロリー以内
で食べる習慣をつけておくといいです。
それ以上食べると摂り過ぎ!と自分自身で判断できるからです。

それでも、甘いものが食べたくなる時がきっとあると思います。
その際は変に抑えるとさらにストレスを増やしかねません。
すると余計に食べたくなる!という連鎖になってしまします。

このような時は、2,3日をトータルで考えると良いです。
例えば、がっつりケーキを食べたくなったとします。
ショートケーキ1個のカロリーが約350キロカロリーです。
こうなると上限の200キロカロリーを150キロカロリー超えています。

その超えた分を
ケーキを食べる前の日か後の日に
甘いものを食べない日を作るのです。
罪悪感なくストレスなく食べるのが一番です。
その際、食べる時間帯にも注意です。

ランチなどの後に食べて、
可能ならその後に軽い運動などで消費できる位の時間帯が良いです。
間違っても夕方以降に食べるのはオススメしません!体にたまりやすくなるからです。


ダイエット中の注意点


次に、疲れた時やダイエット中に甘いものを摂る際の注意点です。
今回、ショートケーキを例に出しましたが、洋菓子よりは和菓子の方が体には優しいです。
洋菓子には多くの油脂や糖が使われます。その中でも注意したいのがトランス脂肪酸です。

トランス脂肪酸は油脂類に多く含まれます。
適量であれば問題ないのですが、これも摂りすぎると血液中のLDLコレステロールが増加し、
HDLコレステロールが減少することが示されています。
トランス脂肪酸を多く摂り続けると、
冠動脈性心疾患のリスクを高めることが農林水産省のホームページにも記載されています。

もちろん、油脂類がすべてダメという訳ではなく、適量摂る事が大事ということです。

他に、気をつけて欲しいのが
甘い物を食べた後の食事を抜くなど、極端に量を減らす事は控えましょう。

甘いものを食べると満腹感を覚えます。これは血糖値がすぐに上がるからです。

でも、体に必要なエネルギーや水分など通常の食事から得られるものを得ている訳ではないです。

甘いものを食べた後の満腹感はニセモノです。その後の食事もしっかりと摂るようにしましょう。そうしないと水分不足などで血液がドロドロになる事もあります。注意して下さい!

甘いものが悪という訳ではありません。
甘いものを食べる事は人によっては人生の楽しみとも言えるでしょう。
食べる量と油脂類の量を意識するだけでも、理性的に考えられるきっかけが出来ると思います♪


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