スマホのための優先席
３１１が起きた後に海外メディアは日本人が規律を守り、互助精神的で、思いやりに富むと日本人を絶賛した。しかし、電車やバスの「priority seat」では高齢者が立っていようとなんらかの障害がある人が赤い「ヘルプマーク」を荷物に付けているのを見ても、ひたすら「スマホを見ている」。特に若い女性は完全に無視。小さな子供連れの母親も子供を横に座らせてスマホを見るのに熱中している。要は日本のpriority seatはスマホを見るためにある。規律？互助精神？思いやり？いったいどこの国の話だ？2024.4.25この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？