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全ては「本来の自分に戻る」こと

私が 植物療法やアーユルヴェーダ、ヒーリングに向き合うのは、全て「本来の自分に戻る」ためです。

自分の内側に目を向けるために活用できる知恵だと感じているので、それぞれの手法を通して「私の心と体」にフォーカスをしています。

そんな、自然療法が面白いのは、それぞれの哲学は異なる部分はあっても全て、行き着く先のゴールが同じ なのです。

どんな方法であっても 最終的には「自分の自然治癒力を最大限に高める」ことが、目的なのですよね。

私は、そういう 全てが最終的に繋がっている点もすごく魅力的に感じていますしだからこそ 融合して自分自身に取り入れたくなったんだと思います。

現に、アーユルヴェーダ理論の中にもハーブやスパイスは重要視されていて、キッチンファーマシーとしてレメディを作ったり。

そういう意味では、自然療法という広い世界の中で、アーユルヴェーダと植物療法が存在していて、お互いの大切にしている部分に重なりがあり、私はその重なる部分に魅力を感じているのです。

いまは頭の中が散らかっているけれど、少しずつ私なりの解釈も交えながら、この世界の理解を深めていきたい。


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