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少人数の学校を希望するも教育委員会から却下された話

わが子の性質を1番知っているのは親です!
わが子は、除去するものが特定出来ない食物
アレルギーで、口にする素材全てを厳選した
もの以外与えることが出来ない事情から特定
のアレルギー物質を除去しても、命がけで
給食を食べさせる訳にはいかない💦
それと、性格から少人数でのびのび出来る環
境が合っていること、子どもも少人数の学校
を希望。それを伝えると...
教育委員会から父親が面接に来るようにと言
われ希望する学校へ面接に..学校に行くと
校長と教育委員会から3人来ていたそう。

  校長はOKでも教育委員会が却下
校長に子どもの食物アレルギーのことを話す
と○○ちゃんが来たいって言ってるから、い
いじゃないですか、お弁当持参で通わせてあ
げましょうよ!と言ってくれたのに対し、教
育委員会の職員は、いや無理です、一人だけ
を特別扱いし、お弁当を認めるわけにはいき
ません、○○ちゃんには予定道り校区内の
市立の学校に通ってもらい、みんなと一緒に
除去食の給食を食べてもらいます..と希望
はあっさり却下💦今の日本の学校は、教育現
場に立ち日々子どもと向き合う教師よりも、
教育委員会の方が力が上なんだ、現場の教師
の声は反映されず、教育委員会の言うことが
絶対で逆らえないんだと知ったのでした。

ちなみに...面接に来ていた教育委員会の
3人のうちの1人は、面接中持参した手帳を
広げ、それを見ているだけで1度も顔を上げ
ず主人と目を合わせることも顔を見ることも
なかったそうです。しかも、面接にはお父さ
ん1人で来て下さい、と言われたから1人で
行ったのにあろうことか『○○さん今日はな
ぜ?子どもさんを連れて来なかったんですか
』と言われコイツら大丈夫か⁉と思ったそう
です💦頭にきたので『さっきから黙って聞い
てりゃ言いたいこと言いやがって、何上か偉
そうに言っとるんじゃ~っふざけんな!1人
で来いと言ったのはお前らじゃねぇかーっ💥
話にならん』と言い返し帰って来たのは言う
までもありません。





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