双子パパの挑戦記録

はじめまして。普段は子育て情報を発信しているのですが、こちらでは私自身の子育てについて…

双子パパの挑戦記録

はじめまして。普段は子育て情報を発信しているのですが、こちらでは私自身の子育てについて綴ってみようかなと思っています。来年春頃産まれる予定です。 ことば発達情報発信アカウントもやってます🍀 https://note.com/kotonohakyousitu

最近の記事

赤ちゃんが生まれたらやりたいこと

こんにちは 皆さんいかがお過ごしでしょうか。 私の方は日々大きくなる奥さんのお腹を見て「そろそろ赤ちゃんと会える」と嬉しい気持ちになっています。 さて前から思っていたことですが、双子の赤ちゃんが生まれたらやってみたいことを綴ろうかなと思います。 一人一人と関わる時間の確保双子の赤ちゃんということで、どうしても同時に見なければならないことが多いと思います。そうなるとバタバタになり私も精神的な余裕がなくなると思っています。その状態ではじっくりと関わることが出来ないと感じました

    • 子育て準備は何が必要?

      春に待ち遠しい子どもたちがやってくる。 ただ待ち遠しいからと言ってうかうかはしてられません。 子どもたちがやってくる前に必要なものを整えなくてはと思い今日までに用意したグッズを紹介します。 貼っているリンクと実際に用意したものは異なることもあります。 赤ちゃんのミルク赤ちゃんの栄養補給に欠かせないミルク。 ミルクは哺乳瓶を使うので、まずはこれを用意しました。 哺乳瓶には耐熱ガラス製、プラスチック製のものがあるのでそれぞれ用意しました(瓶の方が多め)。 ガラス製とプラ

      • 最近の妊婦健診

        そろそろ20週を迎える中での妊婦健診。 超音波エコーを使っての検査は一言でただただ『すごい!』 今回の健診へ行く前から奥さんが「お腹が動いた」と言うので実際に触ってみるもわからない。ということがたくさんありました。 日に日に大きくなる奥さんのお腹。 少しずつ大きくなっていると感じるが、「お腹が動いた」に対して気付けない。そのため自分1人だけ寂しい気持ちがある。 そんな気持ちで迎えた今回の健診だったが、冒頭で述べたように超音波エコーは『すごい!』 子どもの全身像が見えたり

        • 助産師さんからのお話し

          こんにちは双子パパの挑戦日記です。 2回目の健診に行った時、助産師さんとお話しするタイミングがありました。 助産師さんとは全部で3回お話するようでそのうちの一回を終えました。 2回目は22週前後、3回目は30週〜 にお話するみたいです。 お話した内容は?妊婦さんのリスク面や生活面についてのお話が中心でした。 双子を子育てで時間に追われてしまうため市で実施しているヘルパー制度のお話を受けたり、出産準備に向けての講座案内をしてくれました。 そして結構大事だなと思ったことと

        赤ちゃんが生まれたらやりたいこと

          妊婦健診を終えて

          こんにちは双子パパの挑戦記録です。 双子とわかって2回目の健診が終わりました。 嫁さんと一緒に病院へ行った時の話を綴っていきます。 第一回目の健診妊娠がわかったのは近所の産婦人科でしたが双子が発覚するとお医者さんから「ここでは診ることが出来ない」と言われ、総合病院のようなところで今後の健診を診るように言われました。 そして総合病院へ行き健診が始まりました。 ここの病院は初めてだったため、綺麗さや大きさにびっくりしました。 第一回目の健診ではエコーにて双子であることの確

          妊婦健診を終えて

          素敵な出来事〜みんなが喜んでくれる〜

          こんにちは双子パパです。 今後の生活どうしよう…と生活面の不安で悩んでいたとき 「子どもができた。双子!」と周囲の人たちに報告するとみんなが喜んでくれました。 みんなが喜んでくれるというのは素直に嬉しかったです。 そんなみんなの顔を見てほっこりする気持ちになったし、早く子どもたちの姿を見たいな〜という気持ちがより強くなりました。 子どもたちを抱っこできるのはまだ先ですが、生まれてきたらたくさんの人に喜んでもらえるような子どもたちになってほしいな〜と思った出来事でした

          素敵な出来事〜みんなが喜んでくれる〜

          子どもを授かるということ

          はじめまして 普段は下記アカにて子育て情報を発信しているのですが、このアカウントでは情報発信というよりも、私自身の子育てについて中心に書き綴っていきたいと思い現在に至っております。 私自身の子育てについて…すなわち我が家に念願の子どもを授かりました。 子どもが出来るということはとても喜ばしいことであるとともに驚きも隠せませんでした。 新たな生活の始まりに感じた気持ちというのは日々を追うごとに薄れていってしまいます。
 あの時は「~のように感じたけど今は違う…」のような。

          子どもを授かるということ