私(ゲーム依存症)にとってのネットやゲームとは

ネット・ゲーム依存のごっちゃんです。1ヶ月間隔で投稿をしようと決めたのですが、前回投稿からあっという間に4ヶ月が経過しました(笑)

今回も自分の近況を振り返っていきたいと思います!文章で表現するのが苦手なのでおかしな表現があるかと思いますが、温かい目で見ていただけると幸いです。
ではよろしくお願いします(^人^)

では本題に入ります。

今の私にとってのネットは疲れを癒してくれるものです。仕事から帰ったあとはほとんどスマホを触って過ごしています。
スマホを触るときはインスタグラムやYoutubeのショート動画などを見たりすることもありますが、特に何も調べることがなくてもスマホを手に取り画面をスクロールするなんてこともあります。スマホを手に取り画面をスクロールする行為が私にとって安心の一つでもあります。

ゲームに関しては最近は1日1時間ほどで止めたいときに止めています。
ゲーム依存と診断されたときは1日10時間以上は当たり前だったので、ゲームを止められる自分に今でもびっくりしています(;'∀')

今と昔で何が違っていたかとについては別の記事で紹介したいと思います。

このことから何を伝えたいかというと
周りからゲーム依存を回復したと言われる人でもいまだにスマホで安心しようとしているということです。

つまりゲームやスマホに熱中している子供たちからゲームやスマホを取り上げる行為は余計に不安にさせてしまうということになります。

ただ、ゲームやスマホ以外の安心するものをつくれるかということも大切になるので、ゲームやスマホ以外の楽しみを探すワークを取り入れるのも良いのかもしれません。

最後までご覧いただきありがとうございます(^人^)

また次回もお楽しみに。
ごっちゃんでした!

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