柔術日記2024年4月11日

ドリル:がぶり

がぶる時、右手を相手の首に回して顎をカップ。左手で相手の右腕を抑える。自分の前に出てる右足を後ろに引きつつ膝を床につけ上から潰す。プレッシャーかける。ついた右膝を相手の中に入れつつバックに回る

もしくは相手の中に入る様に膝をつき、自分の左手で相手の左足を抱える様に回し、相手の左手を抱えてる自分の右手とシートベルトで組む。相手の左手、左足をまとめるように拘束しジャーマンスープレックスみたいに後ろに投げる。組んだ手は投げた後も解除せず、サイドまで回ってポジション取る

がぶられた時
相手が顎に回し手を引き剥がす。そのままその手の二頭筋あたりの着を持って、空いた手で相手の前足を持ち、両膝ついて相手の中に入り込み横向きに倒れる様に投げる。(胸張って相手の手を下に引き込むのが大事)そのまま手は離さず抑え込みへ。

スパー

下の相手に両足ひろげられて掴めない時、横に動いて相手の足を動かせてとる。クローズド何回か割れた。下の相手に手を取られてもそんなにきにしない。体を回して体で外す。足がこなければ何とかなる。
クローズドからのアタック、抱きつくのは良い相手の右手を抜かせないのも良い。肘をキメにいくとみせて、そで流しなどあり。袖流しの際は流したらすぐバンザイして肘ついて手をついて高さ出してバック取る。
クローズドから自分の左足で相手の右膝蹴って崩して左側に倒してマウントもあり!

良かった点、反省

  • クローズド割れた。

  • クローズド割られなかった。

  • 習ったことをスパーで一回は試す。

  • 呼吸をしっかりする。

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