オードリーヘップバーンさんの格言に学ぶ!その②

こんにちは😃

高橋諭史です!
秋の夜長とはよく言ったもので、最近寝不足が続いております。
年がら年中だろ!というツッコミはいりません。笑

本日の格言はオードリーヘップバーンさんの格言第二弾です。

「成功は誕生日みたいなもの。
待ちに待った誕生日がきても、自分はなにも変わらないでしょ。」
オードリー・ヘップバーン

僕自身は成功しているとは口が裂けても言えないので笑、成功している方から聴いた話を気づきとともに記します♪


■達成しても自分はそんなに変わっていない

達成した自分は、そんなに変わっていないということだと思います。実際には達成した自分は成長はしているのだけれど、その成長は微々たるものだという戒めの格言だと思いました。
誕生日が毎年きて、徐々に成長していくように、達成を継続していく中で成長して、変わっていくのだということを示してくれているのだと思います。


■成功した!と思ったら謙虚さを思い出す!

何かの目標を達成した後、自分が何者にかでもなった気になって、自分はなんでもできるのではないか?という、良くない勘違いに陥ることがあります。

僕はお調子者だったので、小さい頃はこれでよく失敗していました。

ちょっとできたと思ったところで学ぶことをやめてしまうと、すぐにその鼻をへし折られてしまいます。

うまくいった時ほど謙虚に、実直に達成を積み重ねて行くのが吉なのでしょう。

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