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結局「すぐやる人」が全てを手に入れる

「気分と視座の転換」

気分を自分でコントロールし、不安解決のために全て書き出し、優先順位をつけてどれをするべきか考える。視座の転換して他人、神の視点で全体を俯瞰する。すぐにとりあえずググるという行動し、「すぐやる人」になる。6割をググって準備に優先順位を決め、ブッファを持って取り組む。

「エッセンシャル思考」の本とセット


すぐに行動できない人

エッセンシャル思考

頭が真っ白になって行動できない?
落ち着いて、心の思いを全て掻き出す
メモに書き出して、並べて分類して、俯瞰する。優先順位をつける。
全て掻き出して、ゼロベースで考える。

時間は有限、だが打っ手は無限。

すぐに行動に移すのは大切だが、10秒くらいは一時停止して思考する。登山にはいくつものルートがある。

他力を使う。

できないままにせず、どうすれば解決するか、道具を使う。計算できないなら新しい専用ソフト買う

自分の力だけで解決できない
考えてもどうしていいかわからない
とりあえずこの問題は棚上げはダメ。
でも私は他力使いすぎ。まず自分で

ヒト、頼む
モノ、スコップじゃなくてショベルカー
カネ、知識情報、本、雑誌辞書、インターネット、図書館、官公庁情報。情報収集して、自分の時間や行動を変える
スキルノウハウ、学べ。
その他
気分転換など。

不安のフリーズ

過去のトラウマ
未来へのネガティヴ思考
現在のうまくいかない状況。
未来のネガティヴはいらないが、ブッファをとって十分すぎるほどの下調べは必要。

過剰なリスクヘッジ

生活が苦しいのに貯金したり。

2度あることは3度ある、

が、これは、一度起こったらさらにもう一度起こるからりそれに十分に備えろ。戒めの言葉。
人生には成功と失敗があるのではない。成長と成功だ。失敗はない。

失敗しても必要以上に引きずられるのではなく、むしろ前向きに振り返り次に失敗しない対策をとる。


まだー時間あるから大丈夫は、

先延ばしに陥る可能性がある。
先延ばしせず、全体像を見て取り掛かる期限を決める。

10秒で行動する人

行動して仕舞えばあとは楽。

最初が1番しんどいから、まず3分だけ
ゴールをさだめ、そこに向かうために見取り図をかんがえる。
情報の土地勘
現在地、問題点、必要なこと、やるべきこと、ゴール。

考えると悩むは違う、結論出さず堂々巡りしない

ポジティブ
仮の結論をだす
どうすればいいか見取り図考える。
他人のアドバイスを主体的に取捨選択
結論を出して行動

ネガティヴ
結論出さず堂々巡り
できない理由を探す
相談するが助言を生かさない
結論が出ても行動しない

失敗を考えない。

成功のことを考えて、そのために何が必要か考えて行動する。成功するまでつづける。失敗ではなく、この方法は無理だったと言う学び。

現在の不安は先送りせずその場で解決

まず最悪を想定し、そこまではない
最高を想定し、そこまではない
挽回策を。悲観的にならず気分を切り替える。
考えるだけで行動しないと不安になる。

行動の遅れは不安を増やす

締め切りを意識し、楽しい気分で行動を

小さな一歩で十分

とりまググるとりま電源を入れるり。ベイビーステップ
小さな一歩は、

プロセスを分解する。

具体的には?と問い続ける。
いつ、どこで、だれが、何を、なぜ、どう、どれくらい。他には?
要はどう言うこと?
具体的につさすばてかきだして、
問題の核心部分、エッセンシャルをつかみ、シンプルに行動する。

要はどう言うこと?と考えても解決策が出ないのは、解決策に対してはまだ考えてないから。

いきなり解決策を探すのではなく、

課題解決後の状況を想像する
「心踊る未来像」を想像する。
そのためにはどのように解決?さらに改善するには?
具体的には?他には?書き出してゼロベースで俯瞰し、ベイビーステップを。


朝の瞑想

なんの制約もなかったらどんな暮らしをしたいか。
 パートナーと、景色の綺麗な快適な部屋でゴロゴロ本読んだり絵描いたりしたい。
今日の終わりを充実感があるように最高の気分にするために

今日すべきことをする。

「譲れない価値観」と「心踊る未来像」を明確にし、直感に従ってまずはやってみる。


行動する人になるマインドチェンジ

行動するには気分が大切。
常に笑顔で、幸せなことを思い出して、
部屋をかたづけたり環境を整える。

気分をコントロールする。笑顔で言葉に

感情は、表情、動作、言葉で簡単に切り替えることができる。
アラスターを思い出して、常に笑う。
元気の出る動作。ジャンプとか?
「やったー!」「ありがとう!」「ワクワクしてきた!」笑顔で言葉にする。

最高の気分を思い出す。

嫌なことは思い出さない。
気分は過去のエピソードを思い出すことで上げることができる。

心踊る未来像を想像する。

私の心踊る未来像は?
今こと瞬間のために生きてきたんだ。と感じる瞬間が幸せ。例えば、母さんと山に景色見に行った時。好きな人、家族やパートナー友達。心から好きと思える人と、最高の景色が見たい。自分の行動の全てに説明がつくように。主体的に選択する。

英語はペラペラで、痩せてて、運動神経はいい。忍者みたいにぴょんぴょん跳ねれて、スケボーで颯爽と移動する。脳内にある理想のイメージをきちんと絵に起こすことができる。

脳内の理想の絵は、表現の根を広げていきたい。30歳まではたくさん経験する。

人生のパートナーと、青空の下の青い花畑の丘を登りたい。喜びを分かち合うことができる人。一緒に老いたい。私の理想像の中に子供はいない。大人のパートナーがいいな。現状は。私は幸せを誰かと分かち合いたいのか。共感してほしい。

視座、ものを見る視点と立場、の転換。
パラダイムシフト。ユーモア。

良い気分になるように環境を整える。部屋を片付ける。エッセンシャル思考で片付ける。


なんでこんなこと私がやらないといけないの?
プロフェッショナルの流儀、二つの貢献を考える。

全体を俯瞰すると解決することがある。
この仕事は、全体的にみると、どう言う役割を果たす?その仕事の存在意義を意識して、自分がやるという当事者意識をもつ。

全体俯瞰のための視座の転換ワーク

          全体俯瞰

社長ー上長ー部長ー自分ー商品ー客

          第三者

どの立場にも立たず、神の視点で考える。
全ての立場にって考える。他者理解。


明るい性格は財産よりも尊い物である。

今、ここに集中する。 
ゼロベースで楽観的になるために。
目を閉じる
心踊る未来像、なんの制約もなかったらどうするかをかんがえる。
幸せな気持ちになる。
特に何も考えず、ただ呼吸する。
10秒数えたら、この時間を過ごしたことに感謝する。目を開ける

不安な時は、幸せなことを想像して、その不安を取り除くためには具体的にどうすればいいのかを考える。不安のない状態はどういうことか。それを実現するためにはどうすればいいのかを細かく分ける。

将来への不安。知識をつける。まず本読んで英語の勉強。

過去は変えられないが、過去の出来事や経験の解釈を変えることはできる。過去の失敗も学びの経験。

いいことも悪いことも思い出して再体験し、その体験が教えてくれたこと、教訓を書き出す。そして定期的に見返す。

私の場合、見落としが多すぎる。全てを確認するつもりで。

モチベーションとは

モチベーションは、やる気の種

行動の理由、目的、原因。動機づけるもの。
やる気がなくなるのは自分のせい。他人の言葉や環境に支配されるのではなく、自分のやる気の素をしっかりと見つめ、自らを奮い立たせる。

外的モチベーション

かね、じかん、地位
カネ、ヒマ、ポスト
他人が与え、報酬に、他人からの承認によって左右される

内的モチベーション

「譲れない価値観」「心躍る未来像」
一見カネヒマポストがなくてもいける。
モチベーションとはやる気の素

内的モチベーションで、他人ではなく自分でコントロール。
自分でやる気を出すためのやる気の素へアプローチする。

やる気を出すための、内的モチベーションは何かを探す。
やる気がでないなら、出るように内的部分を探す

雑務にやる気が出なくても、ライバルを見つける、じかん設定をする、効率化を突き詰める、など、自分で対処する。

朝、言葉をアウトプットする

内向きの言葉
(人に見せない前提、頭の中を流れている言葉)を描く。
まだ眠い指動かん昨日のテレビつまらん

外向きの言葉
毎日続けると自分の感覚に自覚的になり、表現欲求が活性化させる。自分は本当はどうありたいのか。

体の体調と心の体調を分けて考える


視野を広げる、視座の転換

想像力を働かせて十分に他人になりきってその人の視座から考える
関係者全員の視座から想像したら、神の視点から、全体を俯瞰する。
そして、時間軸、生活圏を広げて。
未来の自分、過去の自分、

私はいつもあれすればよかったって後悔してるんだから、20台でやれって言われてることは全てやっておきたい。

今すぐ動く意識が大切。

実際にすぐ行動に移す必要はない。
10秒以内にすぐにググって、情報収集する。
木を切るなら最初の6時間は斧を研ぐ。残りの4時間で木を切る。

取り掛かる期間を決めている良い先送りと、ダラダラする悪い先送り。

行動する人になるマインドチェンジ

相手をコントロールしようとせず、自主的に動いてもらう。


褒めるは、下の立場へする行為。
私メッセージを伝える。
「レポート読みました。とても細かいところまで調べていて勉強になりました。私も細かいところまで気を使って仕事したいと思います。

相手の穴に気が散ってしまっても、まずは長所を褒める。
相手にうまく行っているところを聞いて褒める
うまく行ってないことろをきいて、それを改善するために何から始めるか。相手に促す。


不安の伝染を起こさないために、

付箋に不安を書き出して、並べて俯瞰する。
本当はどうなったらいいのかを書き出す。

相手を巻き込んで一緒に高め合う。
相手を理解してシナジーを創る

1相手の可能性を信じる
相手を利用する意識はng
相手に興味をもって、これまで何を学んだ?今の仕事はなぜ選んだ?どんな思いで仕事する?将来の夢は?この人のいいところは?可能性のあるところは?良い点を見つけ出す。
(たまに過去の私みたいなやつもいるから、その時は諦めるしかない。出会うタイミングが悪かった)

2相手のやる気の素モチベーションを理解

 上昇達成系成長系?

 人間関係感謝されたい仲良くしたい?

 プロセス手順理論遵守系?

相手の「譲れない価値観」はなに?

3相手の関与
相手の価値観を把握した後、自分の理想を語って、何が協力できるか。
具体的に何が好き?何がしたい?何がワクワクする?
相手の自主的なコミットメントを引き出す

ゴールに近づく思考と行動

人生は1日1日の積み重ね。今日一日をいかに過ごすか、明日どんな朝、夜を迎えたいか。

自分の目標、夢を言語化し、人に語る。

夢を語ることは実現への第一歩。世界に対して夢を語ると、何かしらのフィードバックを得る。語らなければ何もない、

気分を変えられる人、パラダイムシフトができる人が、豊かな人生を送ることができる。気分を選択する方法も、視座の転換も、私が私らしく生きるための方法。明るい気分を選択。
気分と視座を変えれば、世界はその姿を変える。世界がどのように姿を表すかは私次第。

いつまで生きれるのかわからない人生、不貞腐れて時を過ごし、塞いだ気持ちでいることも、さっぱりと切り替えて晴れやかな気分を味わうのも私次第。私が選ぶ気分と視座が、私の一生を決める。

主体的に生きるとは、自分の気分と視座を自分で決める事。


他人の夢を楽しく聞く。

他人の夢の否定は、自分の否定につながる
その人は、世界にフィードバックを求めており、そのうち実現するのだ。
私メッセージ、褒める

悩みや迷いは視野を狭め、チャンスに気が付かない。

紙や付箋に書き出し悩みを見える化し、俯瞰する。そして、本当はどうしたいのかを探る。心踊る未来像を具体的に思い描く。


無駄なことなんてないという視座

一見無駄に見えても、それがどこかでつながるかも。アート思考、じょぶずの想像力。また、その失敗からどのような教訓を得るのか。

世の中をちゃんと調べる気力がなかったから、大学にいっちゃった。明確な目標がないのにゼミで飲みの話をしたから、それが結局傷の舐め合いの無駄な友情につながる行為をしようとした。まあ嫌なこと思い出して嫌な気分になった。気分を選択しよう。楽しいことは。


選択肢は少ない方がゴールに近い

 アイデアのプロセス
質を問わずとりあえず大量に、分類して、実現可能性、コスト、顧客ニーズ、市場マッチングでふるいにかける、選択肢を減らす。


仕事=人生ではない。

人生における価値観。仕事以外にも持たなけば、仕事の価値観が揺らいだ時、リタイアした時のために。
「興味のある分野み見つけ出し、吸収する瞬間が1番楽しくて、成長を感じる。1番大切なかちかん?」

他人に気分を支配されない。

気分とは
「意識の状態」「活力の状態」「気分は自主的に選べる」

気は大きく世界で、自分が担当するのが気分。
支配されるのではなく、主体性を持つのが気分。表情動作言葉で、気分をコントロールすること。

他人も自分の気分を持っている。みんな自分の気分を世界に発散している。共感共鳴できるのならシナジーを生み出せるかも。相乗効果

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