なかむら

読書の感想をメインに日々の気づきを書いていきます。

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最近の記事

自由からの逃走

その仕事が自己願望なら夢中になって取り組める。しかし、他者の期待に答えようとしてその仕事を選択している場合、他者の承認がないと働く意欲がなくなってしまう。他社承認の最たるものが権威を求めることだ。 夢中で行きたければ自己実現を目指せ。

    • 【読書メモ】なぜ、あなたの仕事は終わらないのか

      仕事を受けたら、時間を見積もる。期日回答はすぐに出さない、やってみて感触を掴んでから、期日を伝える。 受けた仕事は、期限のずっと前の受けた瞬間から、全力界王拳で、徹夜してでもすぐやる。 余裕を作っておく、この余裕を作ることが最も大切なので、期限ギリギリの後回しにはしない。

      • 【読書メモ】アイデアの作り方

        情報を徹底的に入手して、まとめる。 徹底的に考える。 しばし寝て放置する。 ボーっとしてると突然浮かぶ。

        • 【読書メモ】読みたいことを書けばいい

          自分の思うままに書け! 相手の顔色を見るな! あとはタイトルの通り!

        自由からの逃走

          【読書メモ】本日はお日柄もよく

          スピーチは熱を込めて、伝えること。 ものがたりが人の心を動かす。実体験がよい。 心にないことを話しても、伝わらない。心を込める。

          【読書メモ】本日はお日柄もよく

          【読書メモ】読書論

          自分の意見がない、人からの引用文ばかりの本は価値がない。 オリジナルである古典を読むことが良い。 文書はシンプルが良く、本にするために上長にすることは愚の骨頂である。 優れた本を見極めて、その本を何度も読む。 これによって自分の価値基準を優れたものにする。

          【読書メモ】読書論

          【読書メモ】採用基準

          リーダーがなすべきタスクは、目標を掲げる、先頭を走る、伝える、決断するの4つ。 決定下したことに責任を持ち、主観的に動く。 決めないことより決めることのほうが良い。 決めて、走ることで課題が浮き上がってくる。 mtgでは黙っている人は価値がない。自分のボジションを決めて、意見を述べることで価値を出すことで、主体的な人間になれる。 リーダーになることは、自分の人生のハンドルを握ることである。周囲を巻き込み、環境を、未来を作ることができる人こそリーダーである。肩書ではなく、

          【読書メモ】採用基準

          【読書メモ】人は聞き方が9割

          まず安心感でその人を好きになる。そのために傾聴する。 傾聴はギフトである。人の幸せを叶えるために傾聴を行うのだ。 相手に意見を伺うとき、どうしたいの?ではなく、どうしたら嬉しくなる?と感情に訴えるほうが相手は答えやすい。

          【読書メモ】人は聞き方が9割

          【読書メモ】0秒思考 

          1分メモ書きを実践することで、判断力がつく。 言語化することで頭が整理でき、ストレスフリーにもなれる。 思考の瞬発力が身に付き、仕事が早くなる。 相手に言葉を伝えることがうまくなり、コミュニケーション上手になれる。 繰り返すことでメモ書きがうまくなれる。 課題を意識しながら生活できる。1日10ページをノルマとして、数か月続ける。 3週間ほどで効果を実感できるようになる。 タイトル、日付、箇条書きを4~6項目まで、20~30字で書く。 とにかく3週間をめどにやっ

          【読書メモ】0秒思考 

          【読書メモ】マーケティングとは組織革命である。

          人は自己保存の本能が働く。相手の自己保存本能に対して響かなければ、うごいてもらえない。 ターゲットを定め、戦略ストーリーを練ること。 ヒントはwho,what,howである。 よいリーダーは未来志向。未来に楽観的に、現実は悲観的であれ。2項対立と脱構築によって振れ幅を大きく持つことでイノベーションを起こせる。

          【読書メモ】マーケティングとは組織革命である。

          [読書メモ]野生の経営 極限のリーダーシップが未来を変える

          野生に習ってとにかく現場、現実を見る。 現場と深く対話し、共感する(2人称)。 組織レベル(3人称)で戦略、策を考えて物語にしていく。 同質性は不要。正しいことを追及する。そんな場をつくる。 うまくいった事例を水平展開する。 そうやって多くの人を巻き込んでいく。 1人称の「私の思い」が、2人称の「我々(私とあなた)の思い」になり、3人称の「みなの思い」となって未来を動かす。

          [読書メモ]野生の経営 極限のリーダーシップが未来を変える

          [読書メモ]速読トレーニング

          イメージで捉える。 そもそも読書量が増えて知識量が増えると解釈が早いので読むスピードも早くなる。 前提として、早く行動する、早く読む。そうすることで行動全般早くなる。 2行、3行分を先読みする。これにより無意識を利用できる。 筆者になりきって読む。これで自分に他者の新たな視点が取り入れられる。 現実の自分と抽象化した自分2つをつくる。そうすることで新しい発想を促すことができる。 副業を行う。やりたいこと、人のためになることをする。 自分小説を書く。 本業中にも

          [読書メモ]速読トレーニング

          【読書メモ】自由になるための技術 リベラルアーツ

          他国は宗教による判断の拠り所がある。一方、日本は無宗教で判断の拠り所がないので、人の目が判断の基準になってしまっている。リベラルアーツを学ぶことで主観的な判断の軸ができるようになる。 多様な人・文化と出会い経験することで相対化ができるようになる。相対化はあらゆる判断の指標となる。 人、本、旅によってリベラルアーツは磨かれる。 この中の、「旅」は一時情報に触れられる唯一の手段である。旅の距離と創造性は比例すると考えられる。 見送って良い常識と、疑うべき常識を見極める選球眼

          【読書メモ】自由になるための技術 リベラルアーツ

          【読書メモ】心

          良いも悪いも結果は全て自分の心の持ちようである。 利他→誰かのためになることか、自らの心に絶えず問いかける。私心を排除する。 人生の目的は心を磨き、他者に尽くすこと。心を高めて魂を磨くこと。 不平不満からは何事もうまくいかない。 災難がかかるときは、過去の業が消えるとき。感謝するべきときと、思うこと。 常に感謝する 生命の終わりが来たら、潔く天に返すこと。 今ここ、にド真剣に取り組む。 他者への思い→善なる動機である。 足るを知る。欲を減らし、分け合う。己へ

          【読書メモ】心

          【読書メモ】非常識の成功法則

          目標は書き出すことで成功する。 良い目標とは、自分が本当にやりたいことを書くこと。 目標はあればあるほど良い。自分への質問でオン・オフスイッチを入れる。 記憶回路は繰り返すことで太くなる。すなわち、マイナスなことばも繰り返すことでセルフコントロールしてしまう。よって自分に都合のいいことばを繰り返し発すれば良い。 潜在意識を活用する。 毎日達成したい目標を10個以上書く。行動できることをとにかくかく。 成功している将来から遡って、現在につながる道を明らかにする。すな

          【読書メモ】非常識の成功法則

          【読書メモ】苦しかったときの話をしようか

          特徴をあぶり出すため、長所を書き出す。 目標を定めて、人生戦略を書き出す。 職能を磨きに磨いて、自分の力を最大限に引き出してほかが真似できない逸材になることで、どこでも必要とされる存在になる。

          【読書メモ】苦しかったときの話をしようか