XR関係のニュースまとめ

気になったニュースをまとめておく
現時点の見解と後からどれだけニュースを理解して読めていたかを検証する目的で執筆を行う。

2023年第4四半期の出荷台数は前年同期比で130.4%増加した一方、通年では前年比で23.5%減少。「上半期の落ち込みは相殺しきれなかった」と分析

IDCの調査によれば、2023年第4四半期のVR/ARヘッドセット出荷台数は前年同期比で130.4%、倍以上の成長を見せています。MetaのVR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」の発売、「Meta Quest 2」の値下げ等が影響したものと思われます。また、米国におけるVR/ARヘッドセットのシェアは引き続きMetaが牽引しており、今後も低価格戦略をベースに、「Vision Pro」等のプレミアムな製品に対する数の優位性を保つものと思われます。

通年でのVR/ARヘッドセットの出荷台数は、2022年と比較して23.5%減少。IDCの調査担当者は、「(特に上半期は)ほとんどの企業が1年以上前に発売された製品に頼っていた」ことや、市場の回復が下半期に始まったことを理由として挙げています。

出荷台数自体が急激に増加することは今後は減るのではないかと予想。
HMDは複数必要なわけでも一定以上の機能があればより高性能な物が必要になるとも考えにくい。
これからはテレビのように信頼性で選ばれるようになるのでは?という印象。
良くも悪くも普及が進みすぎて普遍的になったからこその動きに見えた。

「何年もVRに注力せず、我々をサポートしてこなかったGoogleが、Android XRをパートナーへ売り込んでいることに加え、我々(Meta)がエコシステムを分断している恐れがある、と示唆したことは信じがたいです」

これはgoogleの焦りととらえるべきか。
googleがXRでもAIでも比較的苦しい状況に立たされているがゆえに起きた事象に見える。
少し前ならgoogleの持つコネクションや基盤の強さから否が応でも受けたであろうことを鑑みると、業界のパワーバランスが大きく変わりつつあることの証左だと感じた。
もちろん細かな仕様からあえて断られるのを前提で強気な打診をして対立構造から本格的に内製を生み出す狙いも考えられるが、今のgoogleの混乱ぶりを見ると焦りの線が濃厚に感じる。

https://www.moguravr.com/cia-extended-reality-specialist/

かなり興味深い内容。

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この職務を通じて、あなたは技術的な知識とプログラム管理能力を発揮し、CIAの技術(部門)に影響を与える機会を得られます。

また同時に、関連する先端AR/VR技術に触れることもできます。これには、AR/VRヘッドセット、ソフトウェア開発、クラウドインフラストラクチャが含まれますが、これらに限定されるものではありません。

これまで有用性を疑問視されがちだったXRについて世界的な組織が取り入れ始めたのは大きな転換点に感じる。
もちろん新技術を使っていることによるアピールの側面もあるだろうが、それだけでは片付けられないインパクトがある。
これからVRでの個人の環境の構築は大きく伸びる可能性がありそうだ。

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