フォローしませんか？
シェア
Ricky
2019年5月28日 03:25
ださいなー、私。出来ない言い訳を探してやらないなんて。チームビルディングとか考えれば考えるほどこんがらがってきてなにが正解かわからなくなる。でも、きっと正解なんてないんだ自分が選んだ道を正解にしてくんだ。分かってる。でも、気持ちがいっぱい。人は余裕がなくなるとすべてがうまくいかないと感じる。余裕を作ろう。余裕を大切にするとこが周りの人
2019年5月26日 23:36
私が思う《仲間》とは苦楽を共にし苦しいときは手を差し伸べたい存在。互いの長所と短所を理解して自分の能力を最大限に発揮できる居場所。この価値観はみなに共通するものだと思ってたでも、違ったそうか、私は私のフィルターで物事を見ていたんだそう気づいた。十人十色の考え方、価値観がある。今は腑に落ちなくてもやもやするけどいつかそんな価値観もあるのかと理解
2019年5月26日 00:04
旅に出るそう決めた頃こんな不安があった。旅することで助産師としての知識や技術が《周りから遅れていくのではないか》まるで社会復帰が困難なように思えて不安だった。実際に旅をしてみて仕事を離れることを経験した。そして、仕事復帰も。確かに今の私は最先端の技術や知識ではない。ただ赤ちゃんとその家族が健やかに生きていけるよう願う気持ちは強い。この気持ちがあれ
2019年5月25日 05:29
キューバにやってきた今回の旅のクライマックスだこの古き良き景色が遺るうちにどうしても見たかったキューバ。空港に到着してすぐ目に飛び込んできたクラシックカーが走る景色に心奪われた街を歩くと古くも大切に使われてる建物が並ぶ初日に治安を心配してびくびく歩いた道も今じゃ楽しいお散歩コースとなった思い込みって怖いもんだ自分の足で歩いてその街を好きになってく
2019年5月15日 20:48
昨日、大切な友達同士が付き合ってることを聞いた。意外な組み合わせだったけど聞いてから嬉しさが徐々に込み上げてきて幸せな気持ちになった今考えるとお似合いだ幸せなことは連鎖するわたしの周りにはそういうニュースで溢れてる良い気をもらっている気分だ今がタイミングだと思いずっと大切にしてた夢を仲間にしたい人に話した緊張したしどんな反応をされるか
2019年5月11日 02:01
この数字を聞くと誰もが東北の震災を思い浮かべるだろうこの言葉をまさか日本の裏側で聞くとは思わなかった。+++++++++++++++++++彼はコスタリカの宿のスタッフで日本が大好きで少し日本語か話せるどうやって日本語を学んだの？と何気なく聞いた。日本人の彼女がいてね、それで勉強したんだ《もう亡くなってしまったけど》《3.11覚えてる？》津波で亡くな
2019年5月6日 05:04
否定とは一種の排除的思考である。自分の考えと違うという主張をするために否定する人をよく見かける。自分と違うからこっちがいいという主張は自分と反する人を排除しているのと同じであると思う。そして、排除的思考から争いはうまれると思う。《みんな違ってみんな良い》口ではいくらでも言えるけどその思考を維持できるかが重要。否定するのではなくそういう見方もあるん
2019年5月6日 00:57
人って予定を先延ばしにしがちで特に自分のこととなると今度やろう、〜したらやろうってどんどん未来に押し込んでしまう。最近、夢をカタチにしようと決意したのだけど帰国したらやろうって先延ばしにしてた。そしたら、今日見つけたチャンスを逃してしまった。《今を大切に》そう思って生きていてもこうやってチャンスを逃してしまう。自分の優先したい物事をしっかり理解し
2019年5月4日 17:47
誰かに何かしてほしいと求めることはとても簡単。しかし、それと同時に求めたことと結果が合致しなかったリスクを負うことを意識している人は少ない。そろそろ求めることを卒業しよう。そして、認めることを始めよう。自分のみならず人の良いとこ、苦手なとこ、驚いたこと、、感じたことを認めていこう。そして、人に認められることこれは相手がすごく嬉しい気持ちになること
2019年5月4日 16:40
夢を思い描くこと。それは誰にでも与えられた権利。それを行動に移せるかで夢に近づけるかが決まる。そして、どれだけ無謀だと言われても自分の意思を信じて一歩ずつ前に歩を進めることで夢を現実世界に引き出せる。大切なのは自分のコアを守り抜くこと。わたしは自分のコアを守り抜いてBucket list No.64を現実世界に引き出してみせる。Ricky.
2019年5月4日 07:13
なぜか幼い頃から《外国と言えばヨーロッパ》というイメージを持っていた。何故だろう。答えはヨーロッパ出張から帰ってきた父のトランクだった。まだわたしが小学生の頃、父はよくヨーロッパへ出張に行っていた。幼心にも寂しさがあり帰ってきた父に会う度、とびきり嬉しかった。そして、そんな嬉しい気持ちをさらに膨らませてくれたのが父のトランクから出てくるお土産だっ
2019年5月4日 02:07
はじめまして。りっきーです🌻はるか昔に書いていたブログを久しぶりに開いたら懐かしい想い出たちが蘇った。文字に気持ちを乗せてこれからも遺していきたい。そんな気持ちでnoteはじめます。Ricky.
