阿部梨絵

女性性開花メイクセッショニスト。セルフラブを基本としたメイク活動を通して”自分を生きる…

阿部梨絵

女性性開花メイクセッショニスト。セルフラブを基本としたメイク活動を通して”自分を生きる”の真髄を伝えている。複雑な家庭環境で育ち無価値観や自己否定の人生から/宇宙の法則/潜在意識/スピリチュア/脳科学/心理学などで人生を好転。自己破産/病気/DV/家族関係/離婚/再婚を経験。

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『子どものように楽しむ』を自分に与えて見えてくる世界【女性性開花メイクリアルセッション】

    • 女性性(感情)の解放が現実を変える

      これまでの時代は、 ど根性&忍耐をもってして 修行のようにコツコツ積み上げ 目標達成をし具現化させる …… というガッツガツな  成功プロセスが王道でしたw そうした 男性性寄りな現実創造は 我慢が美徳とされていましたよね 1、本当の自分の望みがわからない原因前回のブログにも記載しましたが、 男性性とは… 所有・闘い・優性思考・土地・勝ち負け・忍耐・努力・doing(何をするか重視) 与える・具現化・現実化・行動力・外側へ・広がる・火のエネルギー・ 陽性・思考的・左

      • 【女性性・男性性とは?】なぜいま女性性開花が大切なのか。

        いまやスピリチュアルや西洋占星術の世界だけではなく、ビジネスの世界でも女性性の時代=風の時代を生き方についての話題を目にするようになりました。 ですが、女性性開花メイクを始めてから『女性性』という言葉の意味を誤解している方が多いなと感じたので 今回は私の思う女性性とは…を詳しく書くことにしました。 1.女性性という言葉のイメージ 私が女性性という言葉に出会ったのは10年ほど前。私自身が女性性という言葉にものすごいアレルギーを抱いていました。しかもつい最近まで。 それはそ

        • 女性性開花メイクセッショニストへの道

          今回は私の時系列写真をお楽しみいただきながらご覧ください!  私が避けてきたことのひとつに 『女性性開花』 があります。  意外だなと思われそうだけど、 私には関係ないと、実は抵抗していたんですね。 女を武器にしてるような 言い訳してるような  フワっとして掴みどころがないようなイメージもあって。 男っぽさのある私は、 『かっこいい女性でいなければ』 『我慢強く、忍耐強く、ガムシャラに頑張る』 『計画的に行動し続ける』 『○○しなければならない』 こうした事が正

        『子どものように楽しむ』を自分に与えて見えてくる世界【女性性開花メイクリアルセッション】

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          『まさか私が乳がんになるなんて』忙しい現代人女性に知ってほしい自分を大切にする生き方とは…

          東京に来てすぐ、心友のお話会に参加をさせていただきました。 無垢の木の香り漂うステキなヨガスタジオにて。 https://komaeyoga.net/ ⬇︎チームマエノメリ(マエノメリな仲良し のアラフォー女子w) ↑中央 三上みくちゃん。 彼女には出会って4年ほど経つかな。その時の事を今でもはっきり覚えている。 共通の友人を介した集まりで、 「あ!お子さん連れの方がいる」 と、うちの娘より小さい幼児連れのご夫婦の第一印象は、とても爽やかで、幸せそうに感

          『まさか私が乳がんになるなんて』忙しい現代人女性に知ってほしい自分を大切にする生き方とは…

          夢のような『島暮らし』から再び東京そして共同創造へ

          100日毎日ブログを更新する予定でおりましたが、さすがに離島からの引越しは心と体がついていかず、しばらくお休みしていました。 ようやく再始動できそうです。 さて、沖縄久米島でのお別れは本当に切なかった。 たくさん泣き、しばらくは放心してました。 昨年4月22日にコロナに追われて久米島に辿り着き、娘と2人、義実家暮らしがスタート。 島で迎えた初めての夜、ベッドの中で 『今は一人も知り合いのいないこの島。きっとこの日を懐かしく振り返る日が来るはず。今日は記念すべ

          夢のような『島暮らし』から再び東京そして共同創造へ

          読むだけで潜在意識にアクセスできる本

          潜在意識に直接働きかける本『催眠ガール』を読んだ後に(前回からの続き) たくさんのメッセ―ジが降りてきて涙が止まらなくなり 慌てて手帳にその溢れ出す言葉をメモしました。 人のために何かしたいと思う自分がいる傍ら、自分に対する無価値観がたちはだかっていたこと。 その原因は母親の存在であったこと。 全ては母親との関係にあった。 それを過去のこととして一生懸命に自分の中で処理をしようとしていた。 長年、認められずにいたのは無力な幼い自分に戻ってしまうような気

          読むだけで潜在意識にアクセスできる本

          【トラウマを手放す】現代版催眠療法やサイコセラピー

          私はFAP療法というサイコセラピーを受けています。最初に受けたのが今年の2月、かれこれ5回受けました。 FAP療法は大島信頼さんという心理カウンセラーが考案開発したもの。 かなり根深いトラウマやPTSD治療などに使われており、過去のネガティブなことを想いだしてフラッシュバックをする必要なく、 短期間で改善に導く療法です。 今後は定期的にFAP療法についても 書いていこうかなと思います その大島さんの多数の著書の中のひとつに『催眠ガール』という小説があり、

          【トラウマを手放す】現代版催眠療法やサイコセラピー

          何もない島で見つけたたくさんの宝物たち【沖縄離島暮らし】

          ブログを100日連続でと思ったのですが、ここ3日はお休みしていまして。100日以内に100記事ということにしました(笑)でもアウトプットせずにじっと想いにふけるというのも大切な時間だなって今回感じてたり。 もうすぐ1年1ヶ月に及んだ夫婦別居生活が終わります。 私は離島で夫の実家近くに娘と2人暮らし、 夫は東京で私の息子(大学2年の連れ子)との2人暮らし。 この別居は、本当に価値のあるものだったと感じています。 関東圏からでたことのない私にとって南の島での暮らしは

          何もない島で見つけたたくさんの宝物たち【沖縄離島暮らし】

          【発達障がい】ママ、学校行きませんってお断りしてきてほしいんだけど。

          島の学校に通い始めた娘。ぴかぴかのランドセルにテンションあげあげでご機嫌だったのも一瞬。 ある時から学校へあまり行きたがらなくなり。 初めての授業参観で(予想通り)おでこを机につっぷしたまま、前の時間の体育着のまま ただ時間を過ごしている姿を見ました。 時折気が向いては発表して、またわからなくなると、ぼけーとよそを見ていました。明らかに周りの子と集中力が違っていて。 それまでは、創作したり虫を捕まえたり、泥んこ遊びをしていたものですから、『なぜ座っていなければいけな

          【発達障がい】ママ、学校行きませんってお断りしてきてほしいんだけど。

          【発達障がい】という勇敢な魂を持ったわが家の天使

          オーガニック野菜が地球と発達障がいの子ども達を救うと聞けば、なんだか宗教のようで驚くと思うのですが、そのメカニズムは実に科学的。 ↓↓ いま日本、世界、地球🌏が一気に救われようとしています。 発達障がいと呼ばれる感覚過敏に苦しむ子どもたちとの日々の向き合いから、真実が繋がり始めました。 発達障がい→感覚過敏→脳内アレルギー(腸内アレルギー)→主な原因に化学物質→地球環境指標ミツバチ🐝の世界的絶滅危機→その原因も化学物質→化学物質を避けた農作物や食で発達障がいの症状

          【発達障がい】という勇敢な魂を持ったわが家の天使

          愛と調和をもって地球と自分とつながる【発達障がいと自然農とミツバチと】

          久米島で 『いただきます2~ここは発酵の楽園~』というドキュメンタリー映画の上映と、 出雲で保育園を運営されている前島由美さんをお呼びしてお話会が開催されました。 農薬を使わず、微生物が元気に育ち発酵した土は、地球を整え、そしてそこで作られた農作物をいただくと、人の心と体も整え、すべての環境がまるっとうまくいくというお話でした。 八百万の神 日本人はあらゆるものに神様が宿っていると信じ、目に見えないものを大切に生きてきたように思います。 目に見えない微生物(

          愛と調和をもって地球と自分とつながる【発達障がいと自然農とミツバチと】

          別々に過ごした結婚記念日

          5月8日ゴーヤの日は結婚記念日。入籍してから5年、一緒に暮らし始めて9年。でもすでに20年ぐらい一緒にいるような気持ちです。 何もないご夫婦なんていないと思うけど、 夫が格闘家だった時代は本当に大変でした。でも その分 普通なら体験できないようなことや 向き合わざる得ない学びもたくさんありました。 思い出の1ページを自分目線で思い出すと タイトルマッチの試合に負けて 帰りの電車の中で。 気持ち悪いと夫がうずくまり動けなくなり 最寄駅の一つ手前で

          別々に過ごした結婚記念日

          光(愛•生)を知るための闇(失•死)。だから両方抱きしめる

          島暮らしを1年して、もうすぐ東京に戻るのですが。Facebookで繋がっていない、島でご縁のある大切な人に帰京することをLINEで伝えていくなかで、 悲しいよ~寂しいよ~という返事のメッセージのやり取りに凄くパワーをもらいました。 一緒に話していると元気になれるんだって書かれていて。 凄くありがたくて、私がとても背中を押された感じがしたのね。 私のプロフィール見ていただいたらお分かりいただけると思いますが、 基本、私はスーパーネガティブ人間で、闇世界の住

          光(愛•生)を知るための闇(失•死)。だから両方抱きしめる

          現実が変わった『自分を愛する』ために私が取り組んだ3選②

          自分を愛するシリーズ、前回の記事では ①自然の中に身を置く②メイクやネイルを丁寧にしてみる③身体が喜ぶ上質なものを味わう この3選をシェアしました。 私はずっと自分を愛するや自分を満たすがわからなかったんだよね。 自分を満たそうとするとなぜか罪悪感に縛られてなぜか一人で苦しくなる。世の中は自分を愛そう!自分を肯定しようと散々言っているのに、自分を満たそうとするとザワザワする。なぜ??それは… 無意識にインストールした親(とくに母親)や世間の価値観

          現実が変わった『自分を愛する』ために私が取り組んだ3選②

          【島暮らし×コロナ】心満たすために本当に必要なことって…

          2020年4月22日、コロナ禍 真っただ中に久米島での暮らし(まさかの義理両親との同居)がスタート。 『今は誰も知り合いのいないこの島で、どんな出会いがあるのだろう…』と、不安に目覚めた朝を今でも覚えています。 そして1年過ぎた今、本当に数えきれないほどの、たくさんの方との出会いがあって。助けていただいて楽しい時間を過ごすことができました。 小さな島では人と繋がるのも早くて。 何かお知らせがあれば、ラジオにもおじゃまさせていただいたり。 島を良

          【島暮らし×コロナ】心満たすために本当に必要なことって…