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【発達障がい】という勇敢な魂を持ったわが家の天使

オーガニック野菜が地球と発達障がいの子ども達を救うと聞けば、なんだか宗教のようで驚くと思うのですが、そのメカニズムは実に科学的。

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いま日本、世界、地球🌏が一気に救われようとしています。
発達障がいと呼ばれる感覚過敏に苦しむ子どもたちとの日々の向き合いから、真実が繋がり始めました。 
 

発達障がい→感覚過敏→脳内アレルギー(腸内アレルギー)→主な原因に化学物質→地球環境指標ミツバチ🐝の世界的絶滅危機→その原因も化学物質→化学物質を避けた農作物や食で発達障がいの症状が改善→農薬、除草剤、化学肥料を避けた農業で子ども、🐝🌏が救われる→全国の子どもたちの給食がオーガニックになると‥→需要と供給で自然な農業が広がる自然栽培で経済循環→農薬を使わず大量に作れないという定説が、土壌の微生物を発酵で増やすことにより逆説に変わる(映画「いただきます2」)→微生物が人の意識(心、精神)と繋がっていることを量子力学が証明(映画「蘇生II」)→自然を取り戻すことで人も地球🌏も救われる。 
 

「子どもたちの給食のオーガニック化」は

戦うことなく最短の距離で地球🌏を救います。 


天才性を秘める、研ぎ澄まされた感覚により
暴言を吐き、暴れ、衝動的に行動する「発達障がい」と呼ばれる子どもたちは、人間の苦しみが「自然」により救われることを目で見せるために地球🌏に降りて来ました。 

自己肯定感、自信を失い、心に深い傷を負うことを覚悟で生まれてきた勇敢で崇高な魂たち。
この魂たちを一日も早く苦しみから救い出し、
地球🌏のために身を斬る覚悟で来てくれた恩に報いたい‥
その一心で活動してきました。 

その思いと活動を全国から応援して頂き
感謝でいっぱいです。
「オーガニック給食の無償化・条例化」
(オーガニック=ケミカルを含まない) 

これを目標に掲げ、実現に向かう都道府県が
たった一つ現れたら‥
そこに各地から子育て世代の移住が始まり、
その都道府県は全国のモデルとなり、一気に日本は救われるでしょう。 

そして日本が世界のお手本となり、
世界が地球🌏を救うのです。
 

化学物質が悪いと批判するのではなく
化学物質が無かった時代に立ち戻り
自然界の偉大さに気づくこと。 

私たちが歩んできた道が過ちだったとすれば、
それは「知らない」ことが原因でした。
誰も悪くないのです。 


 
生きとし生ける全ての生命が
幸せに輝いていた時代が昔の日本にありました。
そこに目を向け、自然に感謝し、
地球と共に生きる生き方を取り戻すこと。

自然を取り戻せば
人は本来の魂を思い出し、助け合い、支え合って生きる尊さ、素晴らしさを味わうことができます。 

どうぞ各地で子どもたちと地球🌏のために本気で活動する皆さんを応援してください。 

私も一般社団法人グランドマザーを通じて
七代先の子どもたちと地球🌏の幸せを願い、
精一杯、顔晴って参ります。
グランドマザーHPも立ち上がりましたので
良かったらご覧ください🌸🐝🌏✨
https://grandmother-izumo.com
ご希望くださる方には、情報シェアの
「グランドマザー応援団のLINEグループ」にも
ご招待させて頂きますのでメッセンジャーにご連絡ください。 
 

同じ思いに立ってくださる皆さんと共に
愛と調和の新しい時代」を創造していけたら幸せです。 

「見返りを求めない心」で
一人一人が出来ることをしていけば、必ず世界は平和になると信じています🌈✨💕 


⭐️国光美佳先生とのコラボ講演会
https://www.dou-shuppan.com/event/20210809_mae_kuni/
⭐️ドキュメンタリー映画予告編
【蘇生II】
https://youtu.be/IaKMm72Cqyo
【いただきます2「ここは発酵の楽園」】
https://youtu.be/VVV49smXn4A


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前回の記事でもご紹介した前島由美先生のFacebookの投稿を一部抜粋しシェアしました。

私がじ~んときた言葉を太文字にしてみました!

自然の中での暮らしが大切だと言っても、 
経済社会の中で生きている以上は、お金も必要ですし、都会での生活を捨てていきなり自給自足生活を!というのは難しいものがありますよね。 


私は10年ほど前まで玄米菜食(動物性食品を使わない調理法)を数年間、学び実践していることがありましたが、 

当時はオーガニックが身体にいい。ケミカルなものはNGという概念や、陰陽論によっての食事やメニュー決めをしていたもので、食べることを楽しむことができていませんでした。 

 
オーガニック
は高級なもの、一部の【こだわりのある人のもの】というイメージが当時の私にはあって、ブランド品のような、お金持ちだけがチョイスするようなカテゴリにありました。

でも前島さんのお話は
私の、その概念を大きく変えてくれました。 
正論で相手を倒すようなこともせず、

愛と調和で子どもや地球を救い、経済も循環する仕組み。


誰かが嫌な思いをしたり 
損をしたり、
取りこぼれたりしない調和のとれた世界観なのです。 


話は戻りますが、
10年ほど前の玄米菜食では、なぜか健康になるはずが、健康診断ではいつも『タンパク質不足』で、上手に栄養を摂ることができておらず

そのまま娘を妊娠。酷い貧血でフラフラでした。

赤ちゃんの頃の娘は、癇癪を起して火が付いたように泣いたり、夜中に何度も泣いて起きたり、寝付くまではパワフルに泣き暴れたり。

授乳しながらヘロヘロ。

『3人目だから子育てには自信があったのに』『女の子って男の子より楽だと思っていたのに』

得体のしれないしんどさを『高齢出産だからだな』でごまかしていたのですが…。

娘は成長とともにますます個性的に、のびのびと、天真爛漫になり、とっても可愛くて。

カリキュラムも勉強もなく、自然の山を駆け回る幼稚園では、のびのびそのパワーを発揮していました。 

 
ですが、

小学校入学とともにその天真爛漫な姿に
暗雲がではじめたのでした…。 


つづく 

今日もお読みいただきありがとうございました 

南の島より愛を込めて 




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