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【体験談】アドラー流メンタルトレーナーあまちゃんのカウンセリングモニターに応募してみた話。自分の気持ちをじっくりと聞いてもらえる機会って、日常の中で案外と少ないこと。


✨まず、カウンセラーあまちゃんのご紹介から

【あまちゃんnoteより引用させて頂きました】↓

あまちゃん|青森のカウンセラー
アドラー流メンタルトレーナーです。話を聴くのが得意。悩みの「根っこ」を、傾聴を通して手繰りよせます。穏やかな語り口調で意見を押し付けず、相手に寄り添うカウンセリング🍀 https://kumareru.com/kuma-6792.html お気軽にDMくださいませ〜♪

普段は、プロのカウンセラーとして、クマレルで活躍されいます。

https://kumareru.com/kuma-6792.html


✨あまちゃんカウンセリングとは・・・
「臨床心理療法未満、友達以上」の関係性。


今回、プロカウンセラーのあまちゃんがカウンセリングモニターを募集していたので、応募してみました。


https://note.com/amane_20230102/n/nb176e6703230



2時間たっぷりセッション
事前の打ち合わせ段階で「私、深い悩みないので、ポジションな感じで。」とお伝えをさせて頂いた通り、ポジティブな2時間となりました(笑)

カウンセリングと聞くと「自分が開示しないといけない。」というイメージがあるかもしれません。
「なんか、一方的に話を聞いてもらっている」お客様ファースト感に抵抗を持つ方も多いと思います。

あまちゃんカウンセリングのコンセプトとして大切にしているのは、「臨床未満、友達以上」の関係性とのことです。

今回の私のように、あまり深刻性は帯びないけど、
でもでも「誰か友達以外の関係性の方」に聞いて欲しい
という方には、最適のカウンセリングかもしれません。
あまちゃんが専門的なカウンセリング技法に基づきながらも、
親身になって話を聞いて下さいます。


✨自分の気持ちをじっくりと聞いてもらえる機会って、日常の中で案外と少ないんです。



「自分の話したモヤモヤ」をあまちゃんを通して、言語としてまとめてもらえて、
「あ、自分って、こんな気持ちなんだ」と改めて感じられることは、
自己理解へ繋がります。

そして、もう一つ
普段の悩みで苦しいのは、
「自分と他者」の境界性が曖昧な時。
「自分は、自分」
「他者は、他者」
と頭の中では理解しているつもりでも、
その曖昧な境界線に実際は、葛藤します。


そんな時に、
他者を変えることは出来てなくても、
「自分は、こういう気持ち」
と受け止められることは大切な事だと感じました。

✨生まれ持った特性だったり、
お互いの境遇だったり。

あまちゃんとお話している内にお互いの共通点や違いも見えてきました。
例えば、生まれ持った特性だったり、
お互いの境遇だったり。

カウンセラーさんって、天性の人格者なの❔と思うかもしれませんが、
もちろん、あまちゃんが人格者なのには変わりないなのですが、
今も尚、現在進行中でカウンセリングの学びをされていたり、
そして朗らかで明るいお人柄からは想像できないくらい、過去に
お辛い経験をされていたり、とても人間味溢れる方です。


✨今後の生きる+活きるのテーマも貰えた2時間。

あまちゃんカウンセリングでは(あくまでも私の感覚ですが)
良い意味で「あなたは、こうすべき」という答えを出すことが目的ではないように思えました。

自分が、どう生きていくべきか、
そして、どう活かすべきかは・・・
「自分の中にある」にあると感じました。

今の時点で答えは出ないけど、
「一歩踏み出す勇気」は貰えるかもしれません。


✨あまちゃんインフォメーション





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